OwnersBook(オーナーズブック)は、1口1万円から不動産のプロが厳選した案件にネットで投資できる、不動産特化型のクラウドファンディング/ソーシャルレンディングサービスです。
2014年9月に始まった歴史の長いサービスで、運営は東証プライム市場上場のロードスターキャピタルグループです。
運営するのは、東証プライム上場のロードスターキャピタル株式会社の100%子会社であるロードスターインベストメンツ株式会社で、貸付型は全案件に不動産担保を設定しています。
一方で検索では「元本割れ」といった不安の言葉も見られ、利用をためらう人は少なくありません。
本記事では、運営チームが公開口コミの傾向と公式情報を突き合わせ、指摘される理由の正体と対策、良い評判の裏付け、運営会社の信頼性までを検証します。
なお不動産クラウドファンディングは元本保証ではなく、必ず儲かるものではありません。
- 不安の正体は運営側の問題ではなく、人気で買えない・利回りが控えめ・中途解約できないという商品性への不満です。
- 運営は東証プライム上場のロードスターキャピタルグループ。2014年の開始以来、元本割れ0件・返済遅延1件と公表されています(過去実績であり将来を保証するものではありません)。
- 貸付型は全案件に不動産担保を設定。
利回りは年3〜5%前後が中心で、余裕資金での堅実な運用に向きます。
はじめに(投資リスクの明示)
不動産クラウドファンディング・ソーシャルレンディングは、預金と違い元本が保証された商品ではありません。
投資先の事業や不動産の状況によっては、分配金の減少・遅延(延滞)や、貸し倒れによる元本割れが起こる可能性があり、運用期間中は原則として途中解約ができず資金が拘束されます。
分配は予定利回りであり、非保証で確定したものではありません。
本記事で示す過去の実績(利回り・償還・元本割れ0件など)は将来の成果を保証するものではなく、必ず儲かる・絶対に安全というものではありません。
最終的な投資判断は、契約締結前交付書面の確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。
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結論:OwnersBookは「上場企業グループ運営で少額・堅実に投資したい人」に向く
運営チームが公式情報と公開口コミを確認した結論として、OwnersBookは、東証プライム上場企業グループが運営する不動産に、1万円から少額・長期で堅実に投資したい人に向く不動産クラウドファンディングだと考えます。
理由は、運営元のロードスターインベストメンツ株式会社が、東証プライム市場に上場するロードスターキャピタル株式会社の100%子会社であるためです。
公式の運用実績では、2014年9月のサービス開始以来、元本割れ件数は0件、返済遅延は1件(その後の対応で元本は毀損せず)と公表されています(2026年6月25日時点・過去実績であり将来の運用成果を保証するものではありません)。
さらに、貸付型は全案件に不動産担保を設定し、融資は担保評価額に対するLTV(融資割合)80%以下を基準とするなど、仕組みでリスクを抑えている点も特徴です。
一方で不安の正体は、人気で買えない(抽選・先着で完売)・利回りが年3〜5%と控えめ・運用中は中途解約できない・出金時に振込手数料がかかることに集約されます。
これらは運営側の問題というより、不動産クラウドファンディングという商品の特性です。
つまり、当面使う予定のない余裕資金で投資し、人気枠は分散して申し込むという対策を取れば、不安の多くは事前に判断できます。
以下では、その根拠を「運営会社の事実→評判検証→ファンド実績→始め方」の順に示します。
なお短期で大きく増やしたい人や、すぐ引き出せる流動性を求める人には、ほかの選択肢のほうが合う場合があります。

検索で見かける不安の声だけで判断せず、何が理由なのかを一つずつ分解していきます。
理由がわかれば、ほとんどは事前に判断できるものでした。
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OwnersBookで「元本割れ」が指摘される4つの理由と対策
OwnersBookは投資サービスのため、検索では「元本割れ」という不安の言葉でも調べられます。
まず正体を整理します。
運営チームが公式の公表情報と現行の公開口コミを確認したところ、不安の理由は主に次の4つで、いずれも仕組みを知れば判断できる内容でした。
① 人気が高く「買えない」(抽選・先着で完売しやすい)
人気の案件は募集開始から短時間で満額に達し、抽選では落選して投資できないことがあります。
これを不安に感じる人がいますが、これは需要の高さの裏返しで、運営リスクとは別の話です。
対策:OwnersBookは初めて投資する人が当たりやすい「はじめて枠」や抽選方式の案件を用意しています。
複数案件への分散申し込みや、募集開始時刻の事前確認で機会を確保しましょう(詳しい進め方は後述します)。
② 利回りが年3〜5%と控えめ
予定利回りは年3〜5%前後が中心で、年利10%超を狙うハイリスク商品ではありません。
物足りないと感じる人もいますが、これは安定性とのトレードオフです。
対策:「ローリスク・ミドルリターンで堅実に」という性格を理解したうえで位置づけを決めましょう。
控えめな利回りは、全案件への不動産担保設定など安定性と引き換えの設計です。
予定利回りは確定値ではなく、案件ごとに変動します。
③ 運用中は原則中途解約できない(資金が拘束される)
運用期間中は原則として途中解約や権利譲渡ができず、その間は資金が拘束されます。
平均予定運用期間は約20.7か月(公式・2026年6月25日時点)です。
対策:生活防衛資金や近く使う予定のお金ではなく、当面使う予定のない余裕資金で投資するのが前提です。
流動性を重視するなら、買取制度のある他社サービスとの比較も検討しましょう。
④ 「元本割れ・元本保証なし」への不安
不動産クラウドファンディングは預金と違い元本保証ではなく、不動産価格の下落や貸付先の状況によっては元本割れが起きる可能性があります。
分配も予定利回りであり、確定したものではありません。
対策:OwnersBookは貸付型の全案件に不動産担保を設定し、融資はLTV80%以下を基準としています。
公式の運用実績では、サービス開始以来の元本割れは0件、返済遅延は1件(その後の対応で元本は毀損せず)と公表されています(2026年6月25日時点)。
仕組みでリスクを抑えている点を確認しましょう(実績は将来を保証するものではありません)。
つまり不安の正体は、運営の不信ではなく、人気・利回り・流動性・手数料という商品性への不満が中心でした。
運営は東証プライム上場企業グループで、累計投資実行422件・元本割れ0件という実績も開示されています(2026年6月25日時点・将来を保証するものではありません)。
仕組みと運営元を理解したうえで使えば、過度に身構える必要はありません。
次から、運営会社の事実と利用者の声でその実態を確認します。
出典:OwnersBook公式サイトの運用実績(2026年6月25日時点)およびロードスターキャピタル株式会社の会社情報を運営チームが確認。
匿名掲示板や個人ブログは出典にしていません。
OwnersBookの基本情報・運営会社の事実/項目別の特徴
OwnersBookは、ロードスターインベストメンツ株式会社(東証プライム上場・ロードスターキャピタル株式会社の100%子会社)が運営する不動産特化型のクラウドファンディングです。
運営チームが公式サイトと運営会社の情報を確認し、基本情報を以下にまとめました。
| サービス名 | OwnersBook(オーナーズブック) |
| 運営会社 | ロードスターインベストメンツ株式会社(親会社:ロードスターキャピタル株式会社・東証プライム上場・2017年9月上場) |
| サービス開始 | 2014年9月(不動産特化型クラウドファンディングのなかでも歴史が長い) |
| 最低投資額 | 1口1万円から |
| 予定利回り | 年3〜5%前後が中心(案件により変動・確定値ではない) |
| 運用期間 | 平均予定運用期間 約20.7か月(原則として運用中の中途解約は不可) |
| 投資方法 | 貸付型(不動産担保ローンへの投資)とエクイティ型(不動産信託受益権等への投資)の2種類 |
| リスク対策 | 貸付型は全案件に不動産担保を設定/融資はLTV80%以下を基準 |
| 募集方式 | 先着方式・抽選方式(人気案件は完売しやすい/初心者向けの「はじめて枠」あり) |
| 手数料 | 投資自体の手数料は無料。 入出金時の振込手数料は自己負担(最新は公式の手数料一覧で要確認) |
担保付き融資に投資する貸付型と、賃料収入や売却益を狙うエクイティ型の2種類の投資方法を選べる点が、OwnersBookの特徴です。
運営会社ロードスターインベストメンツの信頼性を運営チームが確認
投資サービスでは「資金や個人情報を預ける運営会社が信頼できるのか」が気になるところです。
そこで運営チームが運営会社の情報を調べ、要点を整理しました。
OwnersBookを運営するのは、ロードスターインベストメンツ株式会社です。
親会社のロードスターキャピタル株式会社は2017年9月に東京証券取引所へ上場し、現在は東証プライム市場に上場しています。
上場企業グループのため財務情報が開示され、上場基準を満たす透明性があります。
貸付型は全案件に不動産担保を設定し、融資は担保評価額に対するLTV80%以下を基準とするなど、万一の際の回収可能性を高める設計です。
また、案件の組成にあたっては運営グループが自ら不動産を目利きしており、過度に高い利回りを掲げない堅実な運用方針を取っています。
確認しておきたい点
運営が上場企業グループであることや過去に元本割れ0件であることは、将来の運用成果を保証するものではありません。
不動産クラウドファンディングは元本保証ではなく、案件ごとにリスクが異なります。
だからこそ、各案件の予定利回り・運用期間・担保内容を、契約締結前交付書面で自分で確認する視点が大切です(確認の手順は後述します)。
出典:OwnersBook公式サイトおよびロードスターキャピタル株式会社の公式企業情報を運営チームが確認。
運用実績・運用期間などの数値は更新で変わるため、投資前に最新の表示と契約締結前交付書面を公式でご確認ください。
項目別の特徴(確認した情報=公式の公表情報・公開実績と、現行の公開口コミの傾向):
| 項目 | 評価 | 根拠 |
| 運営の信頼性 | ◎ | 東証プライム上場のロードスターキャピタル(2017年9月上場)の100%子会社。 財務情報が開示され、上場基準を満たす透明性がある |
| 運用実績 | ◎ | 2014年9月の開始以来、累計投資実行422件・償還済374件・元本割れ0件・返済遅延1件(2026年6月25日時点/将来を保証するものではない) |
| リスクへの誠実さ | ◎ | 貸付型は全案件に不動産担保を設定しLTV80%以下を基準。 元本保証ではない点も明示されている |
| 始めやすさ | ○ | 1口1万円から、口座開設・投資ともネット完結。 少額で分散しやすい |
| 利回り | ○ | 年3〜5%が中心で安定重視。 高利回りを求める層には控えめ |
| 流動性・買いやすさ | △ | 人気で先着・抽選とも完売しやすく、運用中は中途解約できず資金が拘束される。 出金時に振込手数料もかかる |
評価は運営チームの見解です(基準=公式の公表情報・公開実績と公開口コミの傾向)。
利回り・運用期間・募集方式・実績などは変動するため、投資前に必ず公式の最新情報と契約締結前交付書面でご確認ください。
本記事は2026年時点で確認できる情報をもとに整理しています。

運営元が上場企業グループかどうか、過去の運用実績がどうかは、投資サービスを選ぶ最初の判断材料です。
ただし過去の実績は将来を保証しません。
各案件の担保とリスクは、申込前に必ず自分で確認したいポイントです。
OwnersBookの良い評判・口コミを検証
運営チームが現行の公開口コミ(SNS等)の傾向を、公式の公表情報と突き合わせながら「なぜその声が多いのか」をテーマ別に検証します。
以下の声は、特定の個人を出典として転載するものではなく、公開口コミの傾向を運営チームが要約したものです。
なぜ「上場企業グループで信頼できる」の声が多いのかを検証
もっとも目立ったのが、運営元の信頼性に関する評価です。1万円から、値動きを日々気にせず、不動産のプロに任せられる安心感を挙げる声が見られます。

日々の値動きを気にせず資産運用できて、不動産のプロの目利きに任せられる安心感が一番のメリットだと感じます。
出典:運営チームが公開口コミ(SNS)の傾向を要約
運営チームの検証:この声は、運営会社の事実と整合します。
運営のロードスターインベストメンツ株式会社は、東証プライム上場のロードスターキャピタル株式会社(2017年9月上場)の100%子会社です。
親会社は財務情報を開示しており、運営体制の透明性を確認できる点が、「信頼できる」という声の背景にあると考えられます。
「上場企業グループ運営」という口コミの方向性は、公式の会社情報と整合しています。
なぜ「元本割れがなく堅実」と言われるのかを検証
「景気に左右されず安定して運用できる」「ある程度ほったらかしにできる」といった、堅実さへの評価も多く見られます。

株式や為替と違って日々の値動きに振り回されず、放置気味でも運用できるところが良いです。
出典:運営チームが公開口コミ(SNS)の傾向を要約
運営チームの検証:これらの声は、貸付型は全案件に不動産担保を設定し、融資はLTV80%以下を基準とする仕組みと整合します。
公式の運用実績では、2014年9月の開始以来、累計投資実行422件・償還済374件に対して元本割れ0件・返済遅延1件と公表されています(2026年6月25日時点)。
担保とLTV基準でリスクを抑える設計が、「堅実」という評価の裏づけになっていると考えられます(過去実績であり、将来を保証するものではありません)。
なぜ「はじめて枠で初心者でも当選できた」と言われるのかを検証
「久々に抽選に当選した」「少額から不動産に投資できた」といった、申し込みにまつわる喜びの声も多く見られます。
初心者が投資しやすくなったという評価です。

久しぶりに抽選に当選できました。
少額から不動産に投資できるのはありがたいです。
出典:運営チームが公開口コミ(SNS)の傾向を要約
運営チームの検証:OwnersBookは、運営会社グループの株主が優先的に申し込める枠に加え、初めて投資する人が当たりやすい「はじめて枠」を用意しています。
人気で完売しやすい一方、初心者が投資機会を得やすくする仕組みが設けられている点は、「当選できた」という声と整合します。1口1万円から始められる点も、初心者の入口として機能しています。
出典:公開口コミ(SNS等)の傾向を運営チームが要約しました(特定の個人を出典として転載するものではありません)。
公式情報はOwnersBook公式サイトを運営チームが確認(2026年6月25日時点)。
口コミは個人の感想であり、運用成果を保証するものではありません。
OwnersBookの気になる評判・口コミを検証
気になる口コミについても、「その指摘は本当か・どう対処できるか」を検証します。
「人気案件が買えない・抽選に外れる」の実態を検証

魅力的なファンドがあっても、先着では一瞬で埋まり、抽選では落選してなかなか投資できないことがあります。
出典:運営チームが公開口コミ(SNS)の傾向を要約
運営チームの検証:気になる評判で最も多いのが、この「人気案件が買えない」という声でした。
OwnersBookは募集方式に先着方式と抽選方式があり、人気案件は短時間で満額に達します。
これは需要の高さの裏返しで、運営リスクとは別の話です。
対策:初心者は当たりやすい「はじめて枠」を活用し、複数案件への分散申し込み・募集開始時刻の事前確認・メール通知の活用で機会を確保しましょう。
「必ず買える」前提では計画を立てないのが安全です(具体的な手順は後の章で示します)。
「利回りが低い・配当が四半期ごと」は本当かを検証

予定利回りが年3〜5%程度で、もっと高利回りの他社と比べると物足りなさを感じることがあります。
出典:運営チームが公開口コミ(SNS)の傾向を要約
運営チームの検証:予定利回りは年3〜5%前後が中心で、高利回り型のサービスより控えめです。
ただし高利回り案件はその分リスクも高くなりやすく、全案件への不動産担保設定・元本割れ0件という安定性とのトレードオフと整理できます。
予定利回りは確定値ではなく、案件ごとに変動します。
対策:「ローリスク・ミドルリターンで堅実に」という位置づけを理解し、より高い利回りを狙うなら他社サービスと分散して使い分けるのが現実的です。
申込前に各案件の予定利回りと運用期間を必ず確認しましょう。
「中途解約できない・出金手数料がかかる」は本当かを検証

運用が始まると途中解約できず資金が拘束されます。
出金のたびに手数料がかかる点も気になります。
出典:運営チームが公開口コミ(SNS)の傾向を要約
運営チームの検証:これは事実で、OwnersBookは運用期間中の原則中途解約・権利譲渡ができず、平均予定運用期間は約20.7か月です(公式・2026年6月25日時点)。
また入出金時の振込手数料は自己負担で、こまめに出金すると手数料がかさみます。
対策:当面使わない余裕資金で投資し、出金はまとめて行うのが基本です。
流動性を重視するなら、途中解約や買取制度のある他社サービスと比較検討しましょう。
手数料の最新の金額は公式の手数料一覧でご確認ください。
出典:注意点は運営チームが公開口コミの傾向と、OwnersBook公式サイトの公表情報をもとに整理しました(2026年6月25日時点・匿名掲示板や個人ブログは出典にしていません)。
口コミは個人の感想であり、運用成果を保証するものではありません。
OwnersBookのメリット・デメリット
評判と公式情報から、OwnersBookのメリットとデメリットを整理しました。
メリット
- 上場企業グループの運営で透明性が高い:親会社は東証プライム上場で財務情報が開示されています。
- 1万円から少額で分散できる:初心者でも始めやすく、複数案件へ分けやすい設計です。
- 貸付型は全案件に不動産担保:LTV80%以下を基準に、回収可能性を高めています。
- 長い運用実績:2014年開始で元本割れ0件(2026年6月25日時点・将来を保証しません)。
手間がかからない点も評価されています。
デメリット
- 人気で買えないことがある:先着・抽選とも完売しやすいです。
- 利回りは控えめ:年3〜5%が中心で、高利回りを狙う人には物足りません。
- 中途解約できない:運用中(平均約20.7か月)は資金が拘束されます。
- 出金手数料がかかる:入出金時の振込手数料は自己負担で、こまめな出金は割高です。
OwnersBookのファンド実績と利回りの実態
OwnersBookは、オフィス・商業ビル・マンション・レジデンシャル用地などを担保とする貸付型を中心に、長期にわたってファンドを組成してきました。
予定利回りは年3〜5%前後が中心で、突出して高いわけではありませんが、全案件への不動産担保設定とLTV80%以下基準で、堅実な利回りを安定して狙える点が、高利回り型サービスとの違いです。
| 項目 | 実態の目安 |
| 予定利回り | 年3〜5%前後が中心(案件により変動・確定値ではない) |
| 平均予定運用期間 | 約20.7か月(平均確定運用期間 約11.0か月/2026年6月25日時点) |
| 累計の運用実績 | 累計投資実行422件・償還済374件(うち期限前償還325件)・返済遅延1件・元本割れ0件(2026年6月25日時点) |
| 投資対象の例 | オフィス・商業ビル・マンション・レジデンシャル用地 など |
出典:OwnersBook公式サイトの運用実績(2026年6月25日時点)。
利回り・運用期間・実績は変動します。
各案件の条件とリスクは、投資前に必ず公式の募集ページと契約締結前交付書面でご確認ください。
過去実績は将来の成果を保証するものではありません。
OwnersBookが向いている人・向いていない人
評判と公式情報から、向き不向きを整理しました。
向いている人
- 少額から始めたい:1万円から、ネット完結で分散できる初心者。
- 運営の信頼性を重視したい:上場企業グループ運営で財務情報が開示されている点を重視する人。
- 余裕資金で堅実に運用したい:全案件担保・年3〜5%の安定志向で、ほったらかし運用に向く人。
- 長く運用してよい:当面使う予定のない資金を、約20.7か月の長期で運用できる人。
向いていない人
- 短期で大きく増やしたい:利回りは控えめで、ハイリターン型ではありません。
- すぐ引き出せる流動性が必要:運用中は中途解約できず資金が拘束されます。
- 必ず買いたい:先着・抽選で完売しやすく、希望の案件に必ず投資できるとは限りません。
- こまめに出金したい:出金のたびに振込手数料がかかります。
上場企業グループの安心感のもとで、余裕資金を堅実に運用したい人には、OwnersBookが有力な選択肢になります。
OwnersBookで投資を始める流れ(申し込みの進め方)
OwnersBookの会員登録から投資までは、すべてネットで完結します。
大きな流れは次のとおりです。
- メールアドレスで会員登録し、投資家情報の入力と本人確認を行う(本人確認はスマホのオンライン手続きなどで完結・登録は無料)。
- 本人確認の完了後、指定のデポジット口座へ投資用資金を入金する(入金時の振込手数料は自己負担)。
- 募集中の案件から、予定利回り・運用期間・担保内容・リスクを確認して申し込む。
- 人気案件は先着・抽選とも早く埋まるため、募集開始時刻の確認や「はじめて枠」を活用する。
- 運用期間中は分配金を受け取り、満期に償還を受ける(運用中は原則中途解約できない)。
- 必要に応じてデポジット口座から出金する(出金時の振込手数料は自己負担のため、まとめて出金する)。
後悔しないために、運営チームが口コミから整理した進め方のポイントは次の3つです。
① 余裕資金で長期前提に投資する
運用中は原則中途解約できず、平均約20.7か月は資金が拘束されます。
生活防衛資金や近く使うお金ではなく、当面使う予定のない余裕資金で投資しましょう。
② 案件ごとに担保とリスクを確認する
予定利回りは確定値ではありません。
各案件の予定利回り・運用期間・担保内容・LTVを、契約締結前交付書面で必ず確認してから申し込みましょう。
③ 1つの案件・1社に集中させない
人気で買えないことを前提に、複数案件へ分散して申し込みます。
利回りを重視するなら、他社サービスとも分けて使い分けると、機会とリスクの両面で安定します。
利回りの高さだけで選ばず、担保内容とリスクを自分で確認し、余裕資金を長期で分散することが、堅実に運用するための近道です。
運営チームの見解
結論として、OwnersBookは「東証プライム上場企業グループの安心感のもとで、1万円から余裕資金を堅実に運用したい人」に向く不動産クラウドファンディングだと、運営チームは考えます。
2014年9月に始まった歴史の長いサービスで、累計投資実行422件・元本割れ0件という実績が公表されています(2026年6月25日時点・将来を保証するものではありません)。
貸付型は全案件に不動産担保を設定し、LTV80%以下を基準とする堅実な設計も特徴です。
一方で、人気で買えないことがある・利回りが年3〜5%と控えめ・運用中は中途解約できない・出金手数料がかかるという商品性は、投資前に理解しておきたい注意点です。
不動産クラウドファンディングは元本保証ではなく、必ず儲かるものではありません。
「買えないことがある・利回り控えめ・中途解約不可・出金手数料」という特性を理解できるなら、まずは無料の会員登録で募集中の案件を確認してみましょう。
なお利回り・運用期間・実績・手数料などの変動しやすい情報は、投資前に必ず公式サイトと契約締結前交付書面で最新の内容をご確認ください。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
1口1万円から・口座開設は無料/公式サイトへ
→ ソーシャルレンディングのおすすめ比較(選び方・各社の特徴)はこちら
OwnersBookの評判に関するよくある質問
- Q. OwnersBookは信頼できるサービスですか?
- 不安の主な理由は、人気で買えない・利回りが控えめ・中途解約できない・出金手数料がかかるという商品性への不満です。
運営は東証プライム上場のロードスターキャピタル株式会社(2017年9月上場)の100%子会社で財務情報が開示され、2014年9月の開始以来、元本割れ0件・返済遅延1件と公表されています(2026年6月25日時点・将来を保証するものではありません)。
運営の信頼性とは別の話と整理できます。 - Q. OwnersBookで元本割れは起きていますか?
- 公式の運用実績では、2014年9月のサービス開始以来、累計投資実行422件に対して元本割れ件数は0件、返済遅延は1件と公表されています(2026年6月25日時点)。
ただし不動産クラウドファンディングは元本保証ではなく、必ず儲かるものではありません。OwnersBookは貸付型の全案件に不動産担保を設定し、LTV80%以下を基準にリスクを抑えています。 - Q. OwnersBookは安全ですか?
- 元本保証の商品ではありませんが、上場企業グループによる運営、貸付型の全案件への不動産担保、LTV80%以下基準といったリスク低減の仕組みが用意されています。
運用中は中途解約できず資金が拘束されるため、当面使わない余裕資金で、リスクを理解したうえで投資するのが前提です。 - Q. OwnersBookの利益に確定申告は必要ですか?
- 分配金は原則として源泉徴収されますが、年間の所得状況によっては確定申告が必要・有利になる場合があります。
給与所得者で副収入が一定額を超える場合などは申告が必要になることがあるため、詳細は国税庁の案内や税理士にご確認ください。 - Q. OwnersBookの利回りはどのくらいですか?
- 予定利回りは年3〜5%前後が中心です。
突出して高いわけではありませんが、全案件への不動産担保設定で堅実な利回りを安定して狙える点が特徴で、余裕資金での長期運用に向いています。
予定利回りは確定値ではなく案件ごとに変動するため、申込前に各案件の条件をご確認ください。 - Q. OwnersBookは出金手数料がかかりますか?
- 入出金時の振込手数料は自己負担です。
こまめに出金すると手数料がかさむため、まとめて出金するのが基本です。
最新の金額は公式の手数料一覧でご確認ください。
主な参照・出典
- OwnersBook(ロードスターインベストメンツ株式会社):https://www.ownersbook.jp/
- OwnersBook 手数料一覧:https://www.ownersbook.jp/top/fee-guide
- ロードスターキャピタル株式会社(親会社・東証プライム上場):https://loadstarcapital.com/
- 国税庁(確定申告の案内):https://www.nta.go.jp/
利回り・運用期間・累計実績・手数料などの変動値は、公式の最新情報と契約締結前交付書面でご確認ください。
口コミは公開範囲が限られるため、本記事では運営チームが公開口コミ(SNS等)の傾向を要約して記載しています(匿名掲示板や個人ブログは出典にしていません)。
この記事は、運営チームが現行の公開口コミ・検索傾向を確認したうえで、OwnersBook公式・親会社ロードスターキャピタルの公表情報をもとに整理しました(運用実績は2026年6月25日時点)。
評価・見解は運営チームによるものです。
利回り・運用期間・実績・手数料など変動する条件は、投資前に必ず公式と契約締結前交付書面でご確認ください。
不動産クラウドファンディング・ソーシャルレンディングは元本保証ではなく、必ず儲かるものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。




