イエイは、株式会社じげんが運営する不動産の一括査定サービスで、全国47都道府県に対応し、無料で最大6社にまとめて売却査定を依頼できます。
運営チームが一次情報を確認したところ、イエイは2007年に始まった運営歴の長い一括査定で、参加する不動産会社は1,700社、累計利用者は400万人を超える大手サービスでした。
最大の特徴は、査定後に各社を断る連絡を運営が代わりに行う「お断り代行サービス」と、評判の悪い会社を登録から外す「イエローカード制度」です。
一方で、「のではないか」「個人情報がばらまかれて電話が鳴り止まないのでは」「相場より安い査定が出た」という不安の声も見られます。
本記事では、利用者の声と運営チームの独自アンケート、公式の一次情報をもとに、良い評判と気になる評判の両方を具体的に検証します。
- 不安の正体は複数社へ一括で情報が渡り、直後に連絡が重なる仕組みで、運営元と仕組みを知れば不安は整理できます。
- 断るのが苦手な人ほど、お断り代行サービスとイエローカード制度の恩恵が大きいサービスです。
- 参加1,700社・累計400万人・運営歴は業界でも長いものの、大手上位の一部は依頼先に含まれない点に注意します。
全国対応・最大6社を比較/公式サイトへ
結論:イエイは「断るのが苦手な人」に向く一括査定
運営チームが利用者の声と一次情報を確認した結論として、イエイは「複数社に査定を頼みたいけれど、断りの連絡や営業電話が苦手な人」に向くサービスだと考えます。
理由は、査定後に各社へ断りを入れる連絡を運営が代行する「お断り代行サービス」と、評判の悪い会社を登録から外す「イエローカード制度」という、ほかの一括査定にはない仕組みを備えているからです(後述します)。
参加する不動産会社は1,700社、累計利用者は400万人を超え、2007年から続く運営歴の長さも安心材料になります。
一方で、相場をなんとなく知りたいだけの方や、大手上位3社に必ず査定してほしい方には、別の使い方や他サービスとの併用が向きます。
不安不安の声の正体は、後述するとおり一括査定そのものの仕組み(複数社へ情報が渡り、連絡が重なる)で、対策できる範囲です。
以下では、運営元・独自サービス・評判検証・独自アンケートの順に、その根拠を具体的に示します。
| 運営会社 | 株式会社じげん(東証プライム) |
| 査定料 | 完全無料 |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
| 同時に依頼できる社数 | 最大6社 |
| お断り代行 | あり |
| サービス開始 | 2007年 |

検索で見かける不安の声だけで判断せず、何が理由なのかを一つずつ分解していきます。
理由がわかれば、ほとんどは事前に対策できるものでした。
全国対応・最大6社を比較/公式サイトへ
イエイで指摘される3つの不安要素と対策
検索ではイエイの安全性を気にする声が多く見られます。
運営チームが検索上の不安の声と公式の仕組みを照らし合わせて確認したところ、不安の正体は主に次の3つに整理でき、いずれも運営元と仕組みを知れば解消できる範囲でした。
① 個人情報がばらまかれて電話が鳴り止まないのでは、という不安
検索上の声では「知らない不動産会社にまで個人情報をばらまかれて電話がかかりまくるのでは」「入力した情報を不動産会社に売り飛ばしているのでは」という強い不安が見られます。
運営チームの検証:イエイ公式の説明では、入力情報が渡るのは自分で選んだ最大6社までで、無関係な会社へ一斉送信される仕組みではありません。
実際に「該当の不動産会社からは営業があったが・それ以外のところからの連絡はなく・情報が漏れた形跡もなかった」という利用者の声もあります。
対策:査定を依頼する会社を3〜4社に絞れば、連絡件数自体を抑えられます。
それでも断りが続くのが不安なら、後述のお断り代行サービスで運営に任せられます。
② 運営会社になじみがなく、信頼できるか分からない
イエイは2023年11月に運営がセカイエ株式会社から株式会社じげんへ移りました。
社名になじみがなく不安に感じる一因です。
運営チームの検証:現在の運営元じげんは東証プライム市場に上場する企業(証券コード3679)で、不動産だけでなく転職・自動車・ウエディングなど複数の比較サービスを手がける事業者です。
上場区分や設立・所在地は会社概要で公開されており、運営の実体は確認できます。
対策:運営元の上場区分や会社概要は公式の会社情報で確認できます。
サービス自体は2007年から続いており、運営歴の長さも判断材料になります。
運営元・上場区分に変更がないかは、利用前に公式で再確認すると安心です。
③ プライバシーマークの表示が見当たらず不安
一部の比較記事では「イエイにはプライバシーマークの表示が見当たらない」と指摘されています。
個人情報を入力する以上、ここは正直に押さえておきたい点です。
運営チームの検証:運営元のじげんは上場企業で、申し込みページはSSLによる暗号化通信に対応しています。
なお、紹介先となる不動産会社が宅地建物取引業の免許を持つ正規の事業者かどうかは、国土交通省の宅地建物取引業者検索で誰でも確認できます。
対策:個人情報の取り扱いが特に心配な方は、申し込み前に公式のプライバシーポリシーを確認し、入力する情報を必要最小限にとどめると安心です。
紹介された会社が気になる場合は、上記の業者検索で免許番号を照合しておくと不安を減らせます。
つまり不安の正体は、複数社へ情報が渡り連絡が重なる一括査定の仕組みと、運営会社へのなじみの薄さでした。
依頼する会社を絞り、運営元を確認すれば、不安の大半は避けられます。
次から、運営会社の事実と利用者の声で、その実態を確認します。
イエイの基本情報・運営会社の事実/項目別の特徴
イエイは2007年に始まった一括査定サービスで、運営歴の長さは業界でも上位です。
運営チームが公式と東証の情報を確認したところ、運営元の株式会社じげんは東証プライム市場に上場(証券コード3679)しており、運営会社の事業実態は確認できました。
基本情報を以下にまとめます。
| 運営会社 | 株式会社じげん(東証プライム・証券コード3679/2023年11月に運営移管) |
| サービス開始 | 2007年(運営歴15年以上) |
| 査定料 | 完全無料 |
| 参加不動産会社数 | 1,700社(公式・利用前に最新をご確認ください) |
| 同時査定依頼数 | 最大6社 |
| 累計利用者数 | 400万人以上(公式) |
| 対応物件 | マンション(一室・一棟)・一戸建て・土地・ビル・店舗・事務所・倉庫など |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
| 独自サポート | お断り代行サービス/イエローカード制度/なんでも相談窓口 |
項目別の特徴(運営チームの見解):
| 項目 | 評価 | 根拠 |
| 断りやすさ | ◎ | お断り代行サービスで、断りの連絡を運営に任せられる(イエイ独自) |
| 会社の質の担保 | ○ | イエローカード制度で評判の悪い会社を登録から外す仕組み |
| 比較できる会社数 | ◎ | 参加1,700社・同時依頼最大6社で、地場から大手まで比べやすい |
| 運営の安心感 | ○ | 運営元は東証プライム上場のじげん。 サービス自体は2007年から継続 |
| 手軽さ | △ | 個人情報の入力が必須で、匿名での相場確認には不向き |
評価は運営チームの見解です(公式の一次情報・現行の評判をもとに整理)。
参加社数・実績などの数値は変動するため、利用前に公式で最新をご確認ください。
本記事は2026年時点で確認できる情報をもとに整理しています。

運営元が信頼できる事業者かどうかは、一括査定を選ぶ最初の判断材料です。
上場区分や暗号化通信の有無は、検討の入り口で必ず確認したいポイントです。
お断り代行とイエローカード制度の中身(イエイ独自)
イエイをほかの一括査定と分ける最大のポイントが、お断り代行サービスとイエローカード制度です。
どちらも「複数社に依頼したあとの気まずさ・しつこさ」という、一括査定で最も多い不満に正面から応える仕組みで、運営チームが公式の説明を確認しました。
お断り代行サービス|断りの連絡を運営が代わりに行う
査定を受けた会社のうち、依頼しないと決めた会社へ断りを入れる連絡を、利用者に代わってイエイの運営が代行するサービスです。
「何度断っても電話がかかってくる」「自分から断るのが気まずい」という人にとって、心理的な負担を大きく減らせます。
運営チームが確認したところ、この代行はイエイに登録している会社だけでなく、登録外の会社に対しても連絡してもらえる点が特徴です。
イエローカード制度|評判の悪い会社を登録から外す
利用者から紹介された会社についての苦情やクレームを運営に報告でき、評判が悪い・クレームが多い会社はイエイが登録を取りやめる仕組みです。
しつこい電話勧誘や不誠実な対応をする会社が対象で、利用者が「悪質な会社に当たりにくくする」ための安全装置として機能します。
運営チームの見立て
この2つの仕組みは、相場だけ知りたい人より「本気で売りたいが、断りや営業のやり取りが苦手な人」に効きます。
断る手間を運営に預けられるぶん、査定額の比較そのものに集中できるのがイエイの強みです。
イエイの良い評判・口コミを検証
イエイについてよく語られる良い評判を、「なぜその評価が出るのか」を公式の仕組み・実績と照らして、テーマ別に検証します。
※運営チームの独自アンケートでは、イエイを「最も満足できた」と選んだ回答者は5名と少数で、自由記述の声は十分に集まりませんでした。
そのため本章は、現行の評判の傾向を運営チームが整理し、公式の仕組み・実績と照合する形で検証します。
「地場から大手まで比べられた」は本当かを検証
イエイの評判でよく挙がるのが、「大手だけでなく地場の不動産会社からも査定をもらえ、売却先の選択肢が広がった」という評価です。
運営チームの検証:イエイは参加する不動産会社が公式公表で1,700社あり、1回の申し込みで最大6社に同時に査定を依頼できる仕組みです。
地場の中小から大手まで母数が確保されているため、「選択肢が広がった」という評価と仕組みは整合します。
なお、紹介された会社が宅地建物取引業の免許を持つ正規業者かどうかは、国土交通省の宅地建物取引業者検索で照合できます。
ただし、複数社の査定額はあくまで各社の見立てであり、「必ず高く売れる」ことを保証するものではありません。
査定額は会社・時期・物件で変わります。
「相談のしやすさ・24時間対応」への評価を検証
「相談しやすかった」「自分のペースで進められた」という評価も、イエイの評判ではよく挙がります。
運営チームの検証:イエイは「なんでも相談窓口」や問い合わせ受付を備えており、日中に時間を取りにくい会社員でも自分のペースで進めやすい体制です。
サポートの手厚さを評価する声は、この相談窓口・受付体制の存在と方向性が一致します。
「断りやすさ」が評価される理由を検証
「気になった会社だけ残し、合わない会社はまとめて断ってもらえた」という、断りやすさを評価する声もイエイの特徴としてよく語られます。
運営チームの検証:断りやすさへの評価の背景には、前述のお断り代行サービスとイエローカード制度があります。
依頼しない会社への断りを運営に任せられ、評判の悪い会社は登録から外す仕組みがあるため、「やり取りの負担が軽い」という評価につながっていると考えられます。
これはほかの一括査定にはないイエイ独自の強みです。
出典:運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件・うちイエイを最も満足と選んだ回答者は5名)。
少数回答のため自由記述は十分に集まらず、本章の評価傾向は現行の評判を運営チームが整理したものです。
公式の仕組み・実績はイエイ公式サイトを運営チームが2026年時点で再確認。
口コミは個人の感想であり、査定額や対応を保証するものではありません。
イエイの気になる評判・口コミを検証
気になる声についても、「その指摘は本当か・どう対処できるか」を検証し、対策まで示します。
「相場より安い査定が出た」の実態を検証
気になる評判として、「近隣の地価が上がっているのに、相場より安い査定が出た」という指摘が見られます。
運営チームの検証:査定額は各社が自社の販売実績や在庫戦略をもとに算出するため、同じ物件でも会社・時期によって差が出ます。1社の提示が相場より低く感じても、それが不当とは限らず、逆に高すぎる提示が売れ残りを招くこともあります。
対策:1社の結果で判断せず、複数社の査定額とその根拠を必ず見比べましょう。
近隣の取引相場は、国土交通省の不動産情報ライブラリで実際の成約価格・地価を確認でき、提示額の妥当性を自分でも検証できます。
合わない会社はお断り代行で整理できます。
「担当者の対応がそっけない」は会社差かを検証
「担当者の対応がそっけなく、査定額を上げようとする姿勢が感じられなかった」という指摘も、気になる評判として挙がります。
運営チームの検証:イエイは紹介プラットフォームで、実際に応対するのは紹介先の各不動産会社です。
そのため担当者の質や姿勢は会社ごとに差が出ます。
イエイ自体はイエローカード制度で評判の悪い会社を登録から外す仕組みを持ちますが、個々の担当者の相性まで保証するものではありません。
対策:初回の応対で説明の丁寧さ・根拠の示し方を見極め、合わなければ他社の提案を優先しましょう。
対応に問題がある会社はイエローカード制度で運営に報告できます。
「大手上位が一部含まれない」は本当かを検証
「名前を知っている大手に頼みたかったが、依頼先の候補に出てこない会社もあった」という指摘も見られます。
運営チームの検証:自社サイトのみで査定を受け付ける一部の大手は、一括査定の依頼先に含まれないことがあります。
これはイエイに限らず一括査定全般に共通する仕組み上の制約です。
対策:特定の大手に必ず査定してほしい場合は、その会社が参加する別の一括査定サービスを併用すると比較対象を広げられます。
エリアや物件で紹介数が変わるため、複数サービスの併用が無難です。
出典:運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件・うちイエイを最も満足と選んだ回答者は5名)。
相場・公的データは国土交通省の不動産情報ライブラリ等を運営チームが2026年時点で確認。
口コミは個人の感想であり、効果や査定額を保証するものではありません。
【独自アンケート】イエイ利用者の満足度(回答5名・分布開示)
運営チームは、実際に不動産の売却査定を経験した方を対象にアンケートを実施しました(有効回答305件)。
このうち、複数のサービスのなかでイエイを「最も満足できた」と選んだのは5名で、その総合満足度は4.6点(5点満点)でした(同調査の全体平均は3.59点)。
回答は5名と少数のため、確定値ではなく傾向の参考値として、人数の分布をそのまま開示します。
| 総合満足度 | 人数(n=5) | 割合(参考値) |
| 非常に満足 | 4名 | 80% |
| やや満足 | 0名 | 0% |
| どちらともいえない | 1名 | 20% |
| やや不満 | 0名 | 0% |
| 非常に不満 | 0名 | 0% |
回答5名のうち4名が「非常に満足」、1名が「どちらともいえない」で、不満側(やや不満・非常に不満)の回答は今回ありませんでした。
少数サンプルのため断定はできませんが、満足側に寄った分布です。
今回の回答5名は自由記述の声が十分に集まらなかったため、評価の中身については個別のコメントを断定できません。
以下は、現行の評判と公式の仕組み・実績を運営チームが整理した、イエイで評価されやすい点・注意したい点の見取り図です(回答者の声そのものではなく、運営チームによる整理である点にご留意ください)。
| 評価されやすい点 | 運営チームの整理(公式の仕組み・現行評判より) |
| 会社の数・幅 | 参加1,700社・最大6社で、地場から大手まで比べやすい仕組み |
| サポート・相談のしやすさ | 24時間相談やお断り代行など、やり取りの負担を減らせる仕組みがある |
| 査定額への納得感 | 査定額は各社の見立てで、会社・時期により相場差が出る点に注意が必要 |
| 担当者の応対 | 応対するのは紹介先の各社で、担当者により対応の差が出る点に注意が必要 |
調査概要
運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件・うちイエイを最も満足と選んだ回答者5名)。少数回答のため傾向の参考値として扱い、本記事では公式の実績・仕組みと現行の口コミを補って整理しています。
満足度の分布は2026年時点で再確認した値です。
なお公式では、イエイ利用者の97%が「査定額を比較してよかった」と回答したと公表しています(出典:イエイ公式)。
回答数が少ないため、契約判断は満足度だけでなく、各社の査定額・根拠・応対を見比べたうえで行ってください。
イエイで営業電話を減らす5つのコツ
一括査定で最も多い不満が「依頼直後に各社から連絡が重なる」ことです。
イエイはお断り代行という強力な仕組みを持っていますが、そもそも連絡を増やしすぎない工夫も有効です。
運営チームがまとめた、連絡を抑えるコツは次のとおりです。
- 依頼先を3〜4社に絞る:最大6社まで頼めますが、まず数を抑えれば連絡件数も減ります。
- 連絡方法と時間帯を伝える:申し込み時に、希望する連絡方法(メール中心など)と連絡が取りやすい時間帯を伝えます。
- 査定額の根拠は書面で依頼する:根拠を書面やメールで出してもらうよう依頼し、電話でのやり取りを最小限にします。
- 断る会社は早めにお断り代行へ:依頼しないと決めた会社は、早めにお断り代行サービスで断りを入れてもらいます。
- しつこい・不誠実な勧誘はイエローカード制度で報告:しつこい勧誘や不誠実な対応があれば、運営に報告できます。
この手順なら、連絡の主導権を自分側に保ちつつ、断りの気まずさは運営に預けられます。
イエイが向いている人・向いていない人
評判と公式情報から、向き不向きを整理しました。
向いている人
- 断りや営業電話が苦手:お断り代行サービスの恩恵が最も大きい層です。
- 地場の会社も幅広く比べたい:参加1,700社で選択肢が確保されやすい人。
- 相談しながら進めたい:初めての売却で相談窓口やサポートを使いたい人。
- 実績の長いサービスで安心したい:2007年からの運営歴を判断材料にしたい人。
向いていない人
- 匿名で相場だけ知りたい:個人情報の入力が必須で、匿名査定には不向きです。
- 大手上位3社に必ず頼みたい:依頼先に含まれない場合があり、併用が安心です。
- 地方・特殊物件を売りたい:紹介が少なくなりやすく、他サービス併用が無難です。
- 連絡を一切受けたくない:依頼後は各社から連絡が入るため、受け方の工夫が必要です。
断りや営業電話のやり取りが苦手な人や、地場から大手まで幅広く比べたい人には、イエイが有力な選択肢になります。
大手上位に必ず査定してほしい場合は、それらの会社が参加する別の一括査定サービスを併用すると比較対象を広げられます。
イエイの料金と査定の流れ(申し込みの進め方)
イエイの利用は無料で、入力から査定結果を受け取るまでの流れは次のとおりです。
- 物件の所在地・種類・広さなどを入力する(登記簿などを手元に置くとスムーズです)。
- 連絡方法や売却希望時期などの条件を入力する。
- 参加する不動産会社(最大6社)を選び、査定を依頼する。
- 各社の査定額・根拠・担当者の応対を比較する。
- 依頼したい1社を選び、訪問査定や媒介契約に進む。
依頼しない会社はお断り代行で断る。
後悔しないために、運営チームが口コミから整理した進め方のポイントは次の3つです。
① 査定額は1社で判断しない
複数社の金額とその根拠を見比べて依頼先を決めましょう。
各社がほぼ同じ金額を出すとは限らず、差の理由を聞くことで納得して比較できます。
② 公的データで相場を確かめる
提示された査定額が妥当か不安なときは、国土交通省の不動産情報ライブラリで近隣の似た物件の成約価格を調べ、各社に査定額の根拠を聞くと判断しやすくなります。
③ 合わない会社はお断り代行で整理する
査定はあくまで売却の入り口で、その後に必ず媒介契約や売却をしなければならないわけではありません。
依頼しない会社はお断り代行サービスで整理でき、納得できなければ売却しない選択もできます。
査定額が高いほど良いという単純な話ではなく、その根拠や販売の進め方を説明できる会社を選ぶことが、納得して売るための近道です。
運営チームの見解
結論として、イエイは「複数社の査定を比べたいけれど、断りの連絡や営業電話が苦手な人」に向く一括査定サービスだと、運営チームは考えます。
2007年に始まった運営歴の長い一括査定で、参加1,700社・累計400万人以上の実績があります。
お断り代行サービスとイエローカード制度という、断りやすさ・安心の仕組みはほかの一括査定にはないイエイ独自の強みです。
一方で、大手上位の一部が依頼先に含まれない点や、査定額・担当者の応対に会社差が出る点は、利用前に理解しておきたい注意点です。
一括査定は申し込んで終わりではなく、集まった査定額とその根拠を自分で見比べることが欠かせません。
なお参加社数や運営体制などの変動しやすい情報は、申し込み前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。
全国対応・最大6社を比較/公式サイトへ
→ 不動産一括査定サイトのおすすめ比較(選び方・各社の特徴)はこちら
イエイの評判に関するよくある質問
- Q. イエイの安全性・信頼性は?
- 運営元は東証プライム市場に上場する株式会社じげん(証券コード3679)で、サービス自体は2007年から続いています。
不安に感じる主な原因は、複数社へ情報が渡り連絡が重なる一括査定の仕組みと、運営会社へのなじみの薄さです。
依頼先を絞り、運営元を確認すれば不安は整理できます。 - Q. イエイは個人情報を勝手に売ったりしませんか?
- 入力情報が渡るのは、自分で選んだ最大6社までです。
無関係な多数の会社へ一斉に送られるわけではありません。
それでも連絡が不安な場合は、依頼先を3〜4社に絞り、不要な会社はお断り代行サービスで断ると負担を抑えられます。 - Q. イエイは無料ですか?
- 査定の利用は完全無料です。
お断り代行サービスや相談窓口も無料で利用できます。 - Q. お断り代行サービスとは何ですか?
- 査定を受けた会社のうち、依頼しないと決めた会社への断りの連絡を、利用者に代わってイエイの運営が代行するサービスです。
断るのが気まずい人や、しつこい連絡に困っている人の負担を減らせます。 - Q. イエイとイエウールの違いは何ですか?
- イエイはお断り代行サービスやイエローカード制度など、断りやすさ・安心の仕組みに強みがあります。
イエウールは参加会社が多く、幅広く比較したい人に向きます。
断りの手間を減らしたいか、比較数を最大化したいかで選ぶとよいでしょう。
主な参照・出典
- イエイ 不動産売却査定(株式会社じげん):https://sell.yeay.jp/
- 株式会社じげん 会社概要:https://www.zigexn.co.jp/company/
- 国土交通省 不動産情報ライブラリ(成約価格・地価):https://www.reinfolib.mlit.go.jp/
- 国土交通省 建設業者・宅建業者等企業情報検索システム:https://etsuran2.mlit.go.jp/TAKKEN/
参加社数・累計利用者数・対応物件・運営体制などの変動値は、公式の最新情報でご確認ください。
口コミは件数・点数の公開範囲が限られるため、本記事では運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)で確認できた声と傾向として記載しています。
この記事は、運営チームが現行の口コミ・検索傾向を網羅調査したうえで、イエイ公式と運営元じげんの会社概要などの一次情報、国土交通省の宅地建物取引業者検索・不動産情報ライブラリ、運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件・うちイエイ回答5名)を確認したうえで整理しました。
評価・見解は運営チームによるものです。
参加社数・実績・運営体制など変動する条件は、2026年時点の情報をもとにしており、利用前に公式でご確認ください。
査定額・売却価格は会社・時期・物件によって変わり、特定の結果を保証するものではありません。




