すまいValue(すまいバリュー)は、不動産仲介の大手6社が共同で運営する、無料の不動産一括査定サイトです。
三井のリハウスや東急リバブルなど、知名度の高い大手6社にまとめて査定を依頼できる点が、すまいValueの大きな特徴です。
1回の入力で最大6社に査定を依頼でき、大手ならではの店舗網と集客力をいかして比較できます。
一方で検索では「やめたほうがいい」「しつこい」といった言葉も見られ、利用をためらう人は少なくありません。
本記事では、運営チームが利用者アンケートの声と公式情報を突き合わせ、良い評判と気になる評判をひとつずつ検証し、運営の構成や向いている人までを整理します。
- すまいValueは三井のリハウスなど大手6社が共同運営し、最大6社へ無料で一括査定を依頼できるサービスです。
- 良い評判の中心は査定・連絡の速さと大手の安心感で、運営チームアンケート(回答13名)でも満足が約7割でした。
- 気になる点は査定後の営業連絡の多さと、地方・郊外で対応会社が少なくなりやすいことで、いずれも対策できます。
査定は無料・大手6社・最大6社/公式サイトへ

檜垣 知宏(ひがき ともひろ)/株式会社ライフアドバンス 代表取締役(屋号:恵比寿不動産)
宅地建物取引士。2014年8月に株式会社ライフアドバンスを設立し、東京都心を中心に不動産の売買仲介・賃貸仲介・賃貸管理を行っています。
宅地建物取引業免許:東京都知事(3)第97301号/賃貸住宅管理業登録:国土交通大臣(01)第009212号
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この記事の監修の範囲
監修者は、不動産の売買・賃貸の実務にかかわる考え方や注意点についてコメントしています。制度・料金・数値などの事実確認と、掲載する会社の選び方・掲載順の決定は、資産活用おすすめナビ運営チームが行っています。
結論:すまいValueは「大手の安心感で複数社を比べたい人」に向く
運営チームが公式情報と利用者の声を確認した結論として、すまいValueは、知名度のある大手6社にまとめて査定を依頼でき、大手の安心感のもとで複数社の査定額を比べたい人に向く一括査定サービスだと考えます。
理由は、三井のリハウス・東急リバブルなど全国規模の店舗網と知名度を持つ大手6社が共同運営しており、各社の集客力をいかして売却を進めやすいためです。
運営チームが一括査定の利用者へ行った独自アンケート(すまいValue利用者・回答13名)でも、満足(非常に満足+やや満足)が約7割を占め、査定・連絡の速さと比較のしやすさが評価されました。
一方で「やめたほうがいい」「しつこい」と言われる正体は、複数社へ同時に依頼するぶん営業連絡が増えやすいこと、参加が大手6社に限られ地方・郊外では対応会社が少なくなりやすいこと、会社ごとに査定額が違うことに集約されます。
これらは会社側の問題というより、大手6社限定という構造と、一括査定という仕組みの特性です。
つまり、連絡を抑える工夫と、足りない地域・会社は別サイトで補うという対策を取れば、不安の多くは避けられます。
以下では、その根拠を「基本情報と参加6社→アンケートの満足度→良い評判の検証→気になる評判の検証→使い方→進め方」の順に示します。

「やめたほうがいい」という言葉だけで判断せず、何が問題と言われているのかを一つずつ分解していきます。
理由がわかれば、ほとんどは事前に対策できるものでした。
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監修者 檜垣 知宏大手に強みがあるのは、買い手を集める力と店舗網です。大手はネットや知名度、地元の業者は足で稼ぐ部分と、周辺エリアに特化した実績が強みになります。ただ、物件のあるエリアによっては地元の会社のほうが買い手を持っていることもありますので、大手だけで決めず、地元の会社にも一度話を聞いてみると判断材料が増えます。
すまいValueの基本情報・参加6社/項目別の特徴
すまいValueは、不動産流通の大手6社が共同で運営する不動産一括査定サイトです。
多数の会社が参加する一般的な一括査定サイトとは異なり、査定先が大手6社にしぼられている点が、すまいValueの構造的な特徴です。
運営チームが公式サイトを確認し、参加する6社と基本情報を以下にまとめました。
変動しやすい数値は、申し込み前に公式での最新確認をおすすめします(2026年時点の確認内容です)。
すまいValueに参加する大手6社(公式の正式社名)
- 三井不動産リアルティ株式会社(三井のリハウス)
- 住友不動産ステップ株式会社
- 東急リバブル株式会社
- 野村不動産ソリューションズ株式会社(野村の仲介+)
- 三菱地所ハウスネット株式会社
- 小田急不動産株式会社
| サービス名 | すまいValue(すまいバリュー)不動産一括査定 |
| 運営 | 大手不動産6社の共同運営 |
| サービス開始 | 2016年10月(公式の公表値) |
| 同時に依頼できる社数 | 最大6社(物件の所在地・種別により変動) |
| 店舗網 | 全国の大手6社の店舗網に依存(合計店舗数は変動するため公式でご確認ください) |
| 対応エリア | 全国対応(ただし大手6社の店舗網に依存し、都市部・店舗所在地が中心) |
| 対象物件 | マンション(一室・一棟)/一戸建て/土地/アパート一棟/ビル一棟など |
| 査定方法 | 机上査定(簡易)・訪問査定の両方に対応 |
| 累計査定依頼 | 累計100万件超とされる(件数は変動するため公式でご確認ください) |
| 利用料金 | 無料 |
大手6社はいずれも全国規模の店舗網と知名度を持つため、大手の集客力をいかして売却したい人に向いています。
対応エリアで確認しておきたい点
対応エリアは「全国対応」と案内されていますが、参加6社の店舗網に依存するため、すべての地域で6社すべてに依頼できるわけではありません。
地方・郊外では対応会社が少なくなりやすい点を理解しておくと安心です。
会社の所在地や免許は、国土交通省の宅地建物取引業者検索でも確認できます。
出典:すまいValue公式サイトを運営チームが確認。
サービス開始年・累計件数・店舗数などの数値は更新で変わるため、申し込み前に最新の表示を公式でご確認ください。
運営チームアンケートに見るすまいValueの満足度(回答13名)
運営チームは、実際に不動産の売却査定を経験した方を対象にアンケートを実施しました(有効回答305件)。
そのうち、複数のサービスのなかですまいValueを「最も満足できた」と選んだのは13名で、その総合満足度は3.69点(5点満点)でした(同調査の全体平均は3.59点)。
回答分布は次のとおりです。
| 総合満足度 | 回答数(回答13名) |
| 非常に満足 | 2名 |
| やや満足 | 7名 |
| どちらともいえない | 3名 |
| やや不満 | 0名 |
| 非常に不満 | 1名 |
「満足(非常に満足+やや満足)」が13名中9名(約69%)で、「不満」と答えた人は1名にとどまりました。
スピードや比較のしやすさを評価する声が多い一方、不満は主に「査定後の営業連絡」に集中しています。
出典:運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件。
うちすまいValueを最も満足と選んだ回答者は13名)。
回答者数が限られるため、確定的な評価ではなく傾向としてご覧ください。
満足度は調査時期・回答者・物件で変わり、将来の査定額や売却結果を保証するものではありません。
項目別の特徴(確認した情報=利用者アンケートの声+運営・参加各社の公式情報+現行の評判):
| 項目 | 評価 | 根拠 |
| 大手の安心感 | ◎ | 三井のリハウス・東急リバブルなど全国規模の大手6社が共同運営。 知名度・実績で比較できる |
| 査定・連絡の速さ | ◎ | 独自アンケートでスピードを評価する声が最多。 机上査定で概算が届きやすい設計 |
| 比較のしやすさ | ○ | 1回の入力で最大6社へ依頼でき、相場感をつかみやすい |
| 連絡の負担 | △ | 複数社へ同時依頼するため営業連絡が増えやすい。 不満はこの点に集中 |
| 地域カバー | △ | 大手6社限定で店舗が都市部に偏り、地方・郊外では対応会社が少なくなりやすい |
評価は運営チームの見解です(基準=利用者アンケートの声・運営および参加各社の公式情報・現行の評判)。
対応や紹介社数はエリア・時期で変動します。
本記事は2026年時点で確認できる情報をもとに整理しています。

査定先がどんな会社かは、一括査定を選ぶ最初の判断材料です。
すまいValueは参加が大手6社に明示されているため、どの会社に依頼するかを事前に把握しやすいのが利点です。
すまいValueの良い評判・口コミを検証
運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件・うちすまいValue回答13名)に寄せられた良い声を、公式情報や公的データと突き合わせながら「なぜその声が多いのか」をテーマ別に検証します。
引用はいずれも実回答です。
なぜ「査定・連絡が速い」の声が多いのかを検証
良い口コミでもっとも多かったのが、レスポンスの速さです。

結果はともかくスピードが早い。
利用後の営業がない。
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)

回答が速い
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)

全体を通してスピード感があり、精度が高いと感じました。
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)
運営チームの検証:すまいValueは机上査定(簡易査定)に対応しており、物件情報の入力後にまず概算の査定額が届く流れのため、初回レスポンスが速く感じられやすい設計です。
参加するのが営業基盤の整った大手6社であることも、初動の速さにつながっていると考えられます。
ただし速さは担当者・店舗・時期で変わるため、すべての利用者に同じ速度を保証するものではありません。
なぜ「大手の安心感・査定の精度」が評価されるのかを検証
知名度のある大手にまとめて依頼できる安心感や、相場が把握できた点を評価する声も目立ちました。

たくさん比較できた。
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)

物件の相場がわかった
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)

使いやすい
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)
運営チームの検証:査定先が三井のリハウス・東急リバブルなど全国規模の大手6社に限定されているため、各社の豊富な成約データをもとにした査定額を一度に比較でき、相場感をつかみやすいのが背景です。
会社名・免許番号は国土交通省の宅地建物取引業者検索で実在を確認でき、取引相場は国土交通省の不動産情報ライブラリで自分でも照合できます。
査定額は会社・時期・物件で変わるため、複数社の根拠を見比べて判断することをおすすめします。
「実際に売却まで進めやすい」声の背景を検証
大手の集客力をいかして売却まで進められたという声もありました。

速やかに売却できた
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)

地元不動産会社3社より、現場確認の上見積もりして頂き、一番査定額の高い不動産会社を通して売却できた。
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)
運営チームの検証:大手6社は買主側の集客チャネルを持つため、都市部の需要が見込める物件では売却まで進めやすい傾向があります。
一方で、売却スピードや成約価格は物件の立地・価格設定・市況に強く左右され、必ず高く・早く売れるわけではありません。
査定額の高さだけで依頼先を決めず、価格の根拠と販売戦略の説明も合わせて比較するのが安全です。
出典:運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件・うちすまいValue回答13名)。
引用は実回答です。
公開口コミの傾向はダイヤモンド不動産研究所・不動産競売流通協会(FKR)の記事も運営チームが確認し、方向性を照合しています。
口コミは個人の感想であり、効果や査定額を保証するものではありません。
すまいValueの気になる評判・口コミを検証
気になる口コミについても、「その指摘は本当か・どう対処できるか」を実回答とともに検証します。
「査定後の営業連絡が多い」は本当かを検証

勧誘が多い。
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)

1社に決定した後でも他社から連絡が来た
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)

その後、査定にあたった不動産会社からは連絡がないはずだったのに、何社か連絡があったこと。
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)
運営チームの検証:すまいValueは最大6社へ同時に依頼する仕組みのため、依頼社数が多いほど各社からの連絡も増えます。
これは仕組み上どうしても起こりやすく、運営チームアンケートでも不満はこの点に集中していました。
一方で「利用後の営業がない」という声もあり、感じ方は担当会社で差があります。
対策:連絡を絞りたい場合は、最初から依頼社数を絞る、フォームの連絡方法欄でメール希望と伝える、机上査定で比較して訪問は本命だけに絞る、といった調整が有効です。
媒介契約は必須ではなく、合わなければ断って問題ありません。
「地方・郊外は対応外になりやすい」は本当かを検証
運営チームアンケートでも、大手だからといって地域の事情に必ずしも明るいとは限らない、という趣旨の声がありました。

大手でも不動産屋の根っこは変わらない
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)
運営チームの検証:すまいValueは参加が大手6社に限られ、各社の店舗が都市部に集中するため、地方・郊外では対応できる会社が少なくなりやすいのは事実です。
物件の所在地・種別によっては、実際の査定社数が6社に満たない場合もあります。
大手であっても地域ごとの対応力には差があり得る点は、上記の声とも重なります。
会社が自分の地域に対応しているかは、国土交通省の宅地建物取引業者検索で各社の所在地を確認すると目安になります。
対策:地方・郊外や、中小・地域密着の会社とも比較したい場合は、参加社の多い別の一括査定サイトを併用するのが現実的です。
大手の比較はすまいValue、地域の会社は別サイト、という使い分けが向いています。
監修者 檜垣 知宏見ていただきたいのは、そのエリアの取引の実績や、根拠を具体的に説明できているかどうかです。売却は、最終的にその物件を買う人を見つけられるかで決まります。会社の規模よりも、そのエリアで実際に売った実績があるかを聞いてみてください。近隣で何件扱ったかを具体的に答えられる会社は、相場の説明にも根拠があります。
「査定額に差があり判断に迷う」は本当かを検証

3社の査定価格に大きな差があり、どれが正しい査定価格なのかを判断するのにこまった。
出典:運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件)
運営チームの検証:査定額は各社の販売戦略・成約データ・想定する売り方によって異なるため、複数社で差が出るのはむしろ自然です。
高い査定額が必ずしも実際に売れる価格とは限らず、根拠の薄い高値提示には注意が必要です。
査定額・売却価格は会社・時期・物件で変わります。
対策:金額の大小だけで選ばず、その価格の根拠(成約事例・販売期間の見込み・販売方法)を各社に説明してもらいましょう。
国土交通省の不動産情報ライブラリで近隣の取引価格を自分でも確認すると、提示額の妥当性を判断しやすくなります。
出典:運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件・うちすまいValue回答13名)。
外部の公開口コミも運営チームが確認し、方向性を照合しています。
引用は実回答です。
監修者 檜垣 知宏査定額に差が出たときは、いちばん高い会社と低い会社の両方に理由を聞いてみてください。同じ物件でも、いつまでに売るかという前提が違えば金額は変わります。売却する時期や期間によっても査定額は異なります。前提をそろえて聞き直すと、差の意味が見えてきます。
すまいValueで営業連絡を減らす5つのコツ
一括査定で最も多い不安は、申し込み後の営業連絡の多さです。
運営チームアンケートでも、不満はこの点に集中していました。
すまいValueは複数社へ同時に依頼する仕組みのため連絡は増えやすいものの、申し込み時のひと工夫で負担は大きく減らせます。
運営チームが整理した、連絡を抑えるコツは次のとおりです。
- 依頼する社数を絞る:最大6社まで頼めますが、最初から上限まで依頼すると連絡も増えます。
まず3〜4社から始めて、必要に応じて追加するのが現実的です。 - 連絡方法と時間帯を希望として伝える:申し込みフォームの連絡方法欄や備考欄に「連絡はメール希望」「日中は不可」と記入しておくと、各社も連絡手段を合わせやすくなります。
- まずは机上査定(簡易査定)から始める:いきなり全社へ訪問査定を頼まず、机上査定で金額の幅をつかみます。
電話前提のやり取りを減らせます。 - 進めない会社には早めに断りを入れる:依頼先を絞り込んだら、見送る会社へ早めに連絡すると、その後の追客が止まりやすくなります。
- 申し込み前に利用規約と個人情報の扱いを読む:入力した情報がどの会社へ届くのかを把握しておくと、連絡が来ても慌てずに対応できます。
依頼社数を絞り、連絡方法をメール希望に指定するだけでも、営業連絡の負担は大きく下げられます。
媒介契約は必須ではなく、合わなければ断って問題ありません。
監修者 檜垣 知宏お断りのご連絡は、早めに一言入れていただくほうがお互いに楽です。会社側が動きやすいのは、机上査定後、訪問査定を組む前です。会社側も次の準備に移れますし、売主様への連絡も自然に減ります。断りづらければ「他社にお願いしました」の一言で十分です。
すまいValueが向いている人・向いていない人
評判と公式情報から、向き不向きを整理しました。
向いている人
- 大手で比べたい:都市部や大手の店舗があるエリアで、マンション・戸建て・土地を売りたい人。
- 安心感を重視したい:中小よりも大手の安心感・ブランド・集客力を重視する人。
- まとめて比較したい:複数の大手を一度の入力でまとめて比較したい人。
- スピードを求める:査定・連絡の速さを重視して早く動きたい人。
向いていない人
- 地方で探したい:地方・郊外で、大手の店舗が少ないエリアの物件を売りたい人。
- 中小も比べたい:中小・地域密着の会社も含めて幅広く比較したい人。
- 連絡を受けたくない:会社からの連絡を一切受けたくない人。
- 1社で即決したい:適正価格の判断には相見積もりが要るため、即決には不向き。
大手の安心感のもとで複数社を比べたい人や、都市部の物件をスピーディに売りたい人には、すまいValueが有力な選択肢になります。
すまいValueの料金と利用の流れ(申し込みの進め方)
すまいValueの査定依頼は無料で、机上査定・訪問査定のどちらも費用はかかりません。
申し込みから査定結果を受け取るまでの流れは、次のとおりです。
- 物件種別(マンション・一戸建て・土地など)を選ぶ。
- 物件の所在地や面積など、物件の情報をフォームに入力する。
- 連絡先など申込者の情報を入力して送信する(無料)。
- 物件の所在地・種別に応じて、査定できる参加各社(最大6社)から査定額と連絡が届く。
- 机上査定または訪問査定を受け、各社の査定額と対応を比較する。
- 依頼先を決める。
納得できなければ売却しない選択もできる。
後悔しないために、運営チームが口コミから整理した進め方のポイントは次の3つです。
① 査定額は1社で判断しない
複数社の金額とその根拠を見比べて依頼先を決めましょう。
各社がほぼ同じ金額を出すとは限らず、差の理由を聞くことで納得して比較できます。
高い査定額が必ずしも実際に売れる価格とは限りません。
監修者 檜垣 知宏机上査定の金額は、現地を見ていない前提の目安です。訪問査定で見ているのは、室内の状態(内装)や眺望、マンション共用部分や周辺環境、近隣関係などです。実際に部屋の状態を見てもらうと金額が動くことは珍しくありませんので、依頼先を決める前に、候補に残した会社には訪問査定まで受けておくことをおすすめします。
② 公的データで相場を確かめる
提示された査定額が妥当か不安なときは、国土交通省の不動産情報ライブラリで近隣の似た物件の取引価格を調べ、各社に査定額の根拠を聞くと判断しやすくなります。
③ 査定=売却ではないと心得る
査定はあくまで売却の入り口で、その後に必ず媒介契約や売却をしなければならないわけではありません。
納得できなければ売却しない選択もできます。
査定額が高いほど良いという単純な話ではなく、その根拠や販売の進め方を説明できる会社を選ぶことが、納得して売るための近道です。
運営チームの見解
結論として、すまいValueは「大手の安心感のもとで、無料で複数社の査定額を比べたい人」に向く一括査定サービスだと、運営チームは考えます。
三井のリハウス・東急リバブルなど全国規模の店舗網と知名度を持つ大手6社にまとめて査定を依頼でき、集客力をいかした売却を期待できます。
運営チームの独自アンケート(回答13名)でも満足が約7割を占め、査定・連絡の速さと比較のしやすさが評価されました。
一方で、複数社依頼にともなう営業連絡の多さや、地方・郊外では対応会社が少なくなりやすい点、中小・地域密着の会社とは比較できない点は、利用前に理解しておきたい注意点です。
一括査定は申し込んで終わりではなく、集まった査定額の根拠を自分で見比べることが欠かせません。
エリアや会社の選択肢を広げたい場合は、参加社の多い別の一括査定サイトと併用して比べることを、運営チームはおすすめします。
なお査定額・売却価格は会社・時期・物件で変わり、特定の結果を保証するものではありません。
累計件数・店舗数・サービス開始年などの変動しやすい情報は、申し込み前に公式サイトで2026年時点の最新内容をご確認ください。
査定は無料・大手6社・最大6社/公式サイトへ
→ 不動産一括査定サイトのおすすめ比較(選び方・各社の特徴)はこちら
すまいValueの評判に関するよくある質問
- Q. すまいValueの査定は無料ですか?
- 机上査定・訪問査定とも無料で利用できます。
査定後に必ず売却や媒介契約を行う必要もありません。 - Q. どの会社に査定を依頼できますか?
- 三井のリハウス・住友不動産ステップ・東急リバブル・野村不動産ソリューションズ・三菱地所ハウスネット・小田急不動産の大手6社が対象です。
物件のエリアや種別により、依頼できる社数は変わります。 - Q. 地方の物件でも依頼できますか?
- 全国対応とされていますが、大手6社の店舗網に依存するため、地方・郊外では対応できる会社が少なくなりやすい点にご留意ください。
会社の所在地は国土交通省の宅地建物取引業者検索でも確認できます。 - Q. 営業連絡が多いと聞きますが対策はありますか?
- 最大6社へ同時に依頼する仕組み上、社数が多いほど連絡も増えます。
依頼社数を絞る、連絡方法をメール希望と伝える、机上査定で比較してから訪問を本命だけに絞る、といった調整が有効です。
運営チームアンケート(回答13名)でも不満はこの点に集中していました。 - Q. 査定額が一番高い会社に売ればよいですか?
- 必ずしもそうとは限りません。
高い査定額が実際に売れる価格とは限らないため、価格の根拠や販売方法の説明を確認し、不動産情報ライブラリで近隣の取引価格も照合して判断するのが安全です。
査定額・売却価格は会社・時期・物件で変わります。
主な参照・出典
- すまいValue 公式:https://sumai-value.jp/
- すまいValue 公式 サービス紹介:https://sumai-value.jp/service/
- すまいValue 公式 お客様の声:https://sumai-value.jp/customer/
- 国土交通省 宅地建物取引業者検索(会社の実在・免許確認):https://etsuran2.mlit.go.jp/
- 国土交通省 不動産情報ライブラリ(取引相場の確認):https://www.reinfolib.mlit.go.jp/
- 公開口コミの傾向(参考):ダイヤモンド不動産研究所 記事/不動産競売流通協会(FKR) 記事
累計件数・店舗数・サービス開始年などの変動値は、2026年時点の最新を各社公式でご確認ください。
口コミの引用は、運営チームの不動産売却査定経験者アンケート(有効回答305件・うちすまいValue回答13名)の実回答です。
少数回答のため傾向の参考値として扱っています。
この記事は、運営チームが公式情報・参加各社の公開情報・複数の比較メディアと、利用者の声(運営チームが実施した不動産売却査定経験者アンケート=有効回答305件・うちすまいValue回答13名)を確認したうえで整理しました。
評価・見解は運営チームによるものです。
累計件数・店舗数・対応エリアなど変動する条件は、公式でご確認ください。
査定額・売却価格・満足度は会社・時期・物件で変わり、特定の結果を保証するものではありません。
口コミは個人の感想です。




