イエシル(IESHIL)は、首都圏のマンションに特化した不動産価格の査定・相場閲覧サービスです。
マンション名や部屋の条件を入力するだけで、約9,000万件の賃貸・売買履歴データをもとに、AIが推定相場をその場で表示します。
複数の不動産会社から一斉に電話がかかる一括査定とは違い、まずは中立的な専任アドバイザーへ無料で相談できる仕組みが、ほかの査定サービスと比べたイエシルの特徴です。
一方で検索では「査定額がおかしい」「対応エリアが狭い」といった声も見られ、利用をためらう人は少なくありません。
本記事では、運営チームが利用者アンケートの声と公式情報を突き合わせ、AI査定額が実勢とズレる理由と相場の正しい読み方、営業電話の実態、運営会社の信頼性までを検証します。
- イエシルは首都圏のマンション専門で、AIが相場を即時表示し、無料で中立アドバイザーに相談できるサービスです。
- AI査定額が実勢とズレるのには理由があり、相場の正しい読み方を押さえれば道具として活かせます。
- 対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉のみ。
エリア外や戸建て・土地の人の代わりの選び方まで解説します。
査定・相談は無料・首都圏のマンション対応/公式サイトへ
結論:イエシルは「首都圏のマンション相場をまず自分でつかみたい人」に向く
運営チームが公式情報と利用者の声を確認した結論として、イエシルは、首都圏のマンションの相場を、営業電話に追われずにまず自分のペースでつかみたい人に向くサービスだと考えます。
理由は、約9,000万件のデータをもとにAIが推定相場をその場で表示し、必要なら中立的な専任アドバイザーへ無料で相談できる設計になっているためです。
複数社へ一斉に依頼してすぐ電話が鳴る一括査定とは入り口が異なり、まず相場を知ってから動きたい人に合っています。
運営チームがイエシルの利用者へ行った独自アンケート(運営チーム調べ)でも、入力のしやすさ(5段階で4.0)と査定金額(同3.8)が比較的高く評価されました。
一方で、AIの査定額は実際の成約価格とズレることがあり、対応は首都圏のマンションに限られます。
そのため、AIの数字は出発点と割り切り、相場の読み方とエリアの条件をあわせて理解しておくことが大切です。
以下では、その根拠を「運営会社の事実→評判検証→AI査定額のズレ→営業電話→代わりの選び方」の順に示します。

「AIの査定額は信用してよいのか」という不安は、仕組みを知れば対策できます。
数字をそのまま売却価格と思わず、出発点として使うのがコツでした。
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イエシルの基本情報・運営会社リブセンス/項目別の特徴
イエシルは、株式会社リブセンスが運営するマンションの査定・相場閲覧サービスです。
運営チームが公式サイトと運営会社の情報を確認し、基本情報を以下にまとめました。
| サービス名 | イエシル(IESHIL) |
| 運営会社 | 株式会社リブセンス(東証スタンダード・証券コード6054) |
| サービス開始 | 2015年(専任アドバイザーによる相談サービスは2016年2月開始) |
| 対象物件 | マンション(中古マンション)/一戸建て・土地は対象外 |
| 対応エリア | 東京・神奈川・埼玉・千葉(首都圏一都三県) |
| 査定方法 | AIによるリアルタイム査定(推定相場の即時表示)+専任アドバイザーへの無料相談 |
| 活用データ | 約9,000万件の賃貸・売買履歴などのビッグデータ |
| 同時に紹介される社数 | 最大3社(中立アドバイザーが希望に合う会社を紹介) |
| 利用料金 | 無料 |
マンション名を入れるだけで推定相場がその場で見られ、個人情報を細かく入力しなくても相場感をつかめる手軽さが、イエシルの使い勝手の良さにつながっています。
運営会社リブセンスの信頼性を運営チームが確認
査定サービスでは「自分の情報を預ける運営会社が信頼できるのか」が気になるところです。
そこで運営チームが運営会社の情報を調べ、要点を整理しました。
イエシルを運営するのは、求人サイト「マッハバイト」や「転職会議」なども手がける株式会社リブセンスです。株式会社リブセンスは東証スタンダード市場の上場企業(証券コード6054)で、2006年設立・2011年に上場しています。
上場企業として情報開示や個人情報の管理体制が整っている点は、初めてマンションの相場を調べる人にとって安心材料のひとつになります。
なお、イエシルが2026年6月1日から首都圏の中古マンションの「販売価格履歴」を公開し始めたことも、運営チームが確認しています。
同じ物件が過去にいくらで売り出されていたかを追えるようになり、相場の動きをつかみやすくなりました。
確認しておきたい点
イエシル自体は相場の表示とアドバイザーによる相談・紹介を行うサービスで、実際の査定や仲介は紹介された不動産会社(宅地建物取引業者)が行います。
だからこそ、紹介された会社が信頼できるかを自分で確認する視点が大切です(確認の手順は後述します)。
出典:イエシル公式サイトおよび株式会社リブセンスの公式企業情報を運営チームが確認。
対応エリア・対象物件・データ件数などの数値は更新で変わるため、利用前に最新の表示を公式でご確認ください。
項目別の特徴(確認した情報=利用者アンケートの声+運営会社の公式情報+現行の評判):
| 項目 | 評価 | 根拠 |
| 運営元の信頼性 | ◎ | 東証スタンダード上場のリブセンス運営。 情報開示・個人情報の管理体制が整う |
| 入力のしやすさ | ◎ | 独自アンケートで5段階4.0。 マンション名を入れるだけで推定相場が即時表示される |
| 相場の把握しやすさ | ○ | 約9,000万件のデータと販売価格履歴(2026年6月公開)で価格推移を追える |
| 営業電話の少なさ | ○ | 一斉依頼ではなく中立アドバイザーへ相談する設計で、一斉の営業電話が少ない |
| 対応範囲 | △ | 対応は首都圏のマンションのみ。 戸建て・土地や地方は対象外 |
評価は運営チームの見解です(基準=利用者アンケートの声・運営会社の公式情報・現行の評判)。
対応や紹介社数はエリア・時期で変動します。
本記事は2026年時点で確認できる情報をもとに整理しています。

運営元が信頼できる事業者かどうかは、査定サービスを選ぶ最初の判断材料です。
上場企業かどうか、個人情報の扱いはどうかは、検討の入り口で必ず確認したいポイントです。
イエシルの良い評判・口コミを検証
運営チームがイエシルの利用者へ直接行った独自アンケート(運営チーム調べ)の声を、公式情報と突き合わせながら「なぜその声が多いのか」をテーマ別に検証します。
独自アンケートでは、利用の目的は「売却を検討しているため」が64%、「自分の不動産の価値を知りたかった」が36%でした。5段階評価の内訳は以下のとおりで、入力のしやすさと査定金額が比較的高く評価されています。
| 評価項目 | 5段階評価の平均 |
| 入力のしやすさ | 4.0 |
| 査定金額 | 3.8 |
| 不動産会社の数 | 3.7 |
| 不動産会社の質 | 3.7 |
| 全体的なサービス内容 | 3.6 |
出典:運営チームの独自アンケート(イエシルの利用者・運営チーム調べ)。
回答数が限られるため、点数は強み・弱みの傾向を見る参考値として扱い、本記事では公開されている口コミと公式の実績情報を補って検証しています。
なぜ「相場をすぐ把握できる」の声が多いのかを検証
良い口コミでもっとも目立ったのが、マンション名を入れるだけで相場や価格推移が分かる手軽さへの評価です。

マンションに特化しているので信頼性があり、査定までが迅速でした。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)

物件の現在の時価をリアルタイムで算出できる点は、大きなメリットだと感じました。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)
運営チームの検証:この体感は、イエシルが約9,000万件の賃貸・売買履歴データをもとにAIが推定相場を即時表示する仕組みと整合します。
さらに2026年6月1日からは首都圏の中古マンションの「販売価格履歴」も公開され、同じ物件が過去にいくらで売り出されていたかを時系列で追えるようになりました。
個人情報を細かく入力せずに相場感をつかめる点が、評価の集まる背景だと考えられます。
口コミ評価サイトのGMO顧客満足度ランキングでも、物件情報の豊富さや近隣マンションとの比較のしやすさ、分譲時からの価格推移が追える点が評価されています。
なぜ「中立アドバイザーに相談できる」が評価されるのかを検証
査定の数字だけでなく、利害関係のない立場で相談できた点を評価する声も複数ありました。

知識と経験が豊富なアドバイザーさんに、不動産に関する情報をたくさん教えていただきました。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)
運営チームの検証:イエシルは、複数社へ一斉に依頼する一括査定とは入り口が異なり、まず中立的な専任アドバイザーへ無料で相談し、希望に合う会社を最大3社まで紹介してもらう設計です。
売る会社の営業ではなく中立の立場から相場の見方や売り時を聞ける点が、安心感につながっています。
実際の査定や仲介は紹介された不動産会社(宅地建物取引業者)が行うため、紹介先が信頼できるかは、後述の手順で自分でも確認しておくと安心です。
出典:運営チームの独自アンケート(イエシルの利用者・運営チーム調べ)。
公開情報はイエシル公式・運営会社の企業情報と複数の比較メディアを運営チームが確認。
口コミは個人の感想であり、査定額や対応を保証するものではありません。
イエシルの気になる評判・口コミを検証
気になる口コミについても、「その指摘は本当か・どう対処できるか」を、公式の仕組みと公的データに照らして検証します。
「AI査定額が実勢とズレる」の実態を検証

同じ間取りでも眺望が劣るほうが高く表示され、表示額が実際の販売価格とかけ離れていると感じました。
出典:公開されている利用者の口コミ(比較メディア掲載)
運営チームの検証:AI査定は、同じマンション・似た条件の取引データから平均的な価格を割り出す仕組みです。
そのため日当たり・眺望・角部屋・リフォームの有無・階数といった部屋ごとの個別条件は反映されにくく、実勢とズレることがあります。
推定額は提供サービスや時期によってもばらつきが出やすく、複数の数字を見比べる前提で受け止めるのが安全です。
査定額・売却価格は会社・時期・物件で変わるもので、AIの数字がそのまま売れる金額になるわけではありません。
対策:AIの推定相場は「出発点」と割り切り、国土交通省の不動産情報ライブラリで近隣の似た物件の成約価格を自分でも確認し、複数の相場サービスと見比べましょう。
最終的な売り出し価格は、部屋ごとの個別条件を見られるアドバイザーや不動産会社の意見とあわせて決めると、ズレを補正できます(仕組みの詳細は次章)。
「対応エリア・物件が限られる」は本当かを検証

対応している地域が首都圏エリアのみなので、地方の物件を扱っていないのが残念でした。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)
運営チームの検証:これは事実で、イエシルの対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏一都三県、対象は中古マンションのみです。
一戸建て・土地や、首都圏以外のマンションは対象外です。
手軽さと精度を首都圏マンションに集中させている裏返しといえます。
対策:首都圏以外のマンションや戸建て・土地を売りたい場合は、全国対応・物件種別が広い一括査定サービスを併用しましょう。
エリアや物件が当てはまるかを最初に確認しておくと、遠回りを避けられます(代わりの選び方は後述)。
「紹介社数が少ない・対応に差がある」の声を検証

同時に紹介してもらえる会社が最大3社までで、自分でもっと多くの会社を比べたい人には少なく感じました。
出典:公開されている利用者の口コミ(比較メディア掲載)
運営チームの検証:紹介は中立アドバイザーが希望に合う会社を最大3社まで選ぶ仕組みのため、最初から多数を一括比較したい人には少なく感じられます。
また相談はアドバイザーが介在するぶん、知識量や進め方の感じ方に個人差が出ることもあります。
対策:より多くの会社を比べたいときは、最大6〜10社へ一括依頼できるサービスと併用しましょう。
相談時は「連絡はメール希望」「日中は不可」など希望を先に伝えると、進め方を合わせてもらいやすくなります。
合わないと感じたら担当の変更を相談するのも有効です。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)、GMOリサーチの顧客満足度ランキング、複数の比較メディアを運営チームが確認・照合。
査定額・売却価格は会社・時期・物件により変動します。
イエシルのAI査定額が実勢とズレる理由と相場の正しい読み方
イエシルでいちばん不安に挙がるのが、「AIの査定額は信用してよいのか」という点です。
結論から言うと、AIの推定相場はあくまで平均的なデータをもとにした目安で、そのまま売れる金額ではありません。
運営チームが利用者の声と仕組みを調べたところ、ズレが生まれる理由は主に次の3つでした。
① 部屋ごとの個別条件が反映されにくい
AI査定は、同じマンション・似た条件の取引データから平均的な価格を割り出します。
そのため、日当たり・眺望・角部屋・リフォームの有無・階数といった、その部屋だけの強みや弱みは反映されにくく、実勢とズレることがあります。
同じ間取りで眺望が劣るほうが高く出る、という口コミはこれが原因です。
② 急な相場変動に追いつかないことがある
価格が急騰・急落している局面では、過去データをもとにするAIの推定が直近の動きに追いつかず、「都心の価格高騰に追いついていない」と感じる場合があります。
データの更新タイミングと、いま市場で出ている売り出し価格には差が生じ得ます。
③ データが薄い物件は精度が下がる
取引事例が少ない物件や築浅・希少なマンションは、参照できるデータ自体が少なく、推定の幅が大きくなります。
首都圏のマンションでも、事例が乏しいケースでは数字の確からしさが落ちます。
そこで、運営チームがすすめる「AIの相場を正しく読むコツ」を、公的データとあわせてまとめました。
- AIの数字は「出発点」と割り切る:推定相場は当たりをつけるための目安です。
最終的な売り出し価格は、部屋ごとの個別条件を見られるアドバイザーや不動産会社の意見とあわせて決めると、ズレを補正できます。 - 近隣の成約事例を自分で確認する:国土交通省の不動産情報ライブラリで、近隣の似たマンションが実際にいくらで売れたかを調べ、AIの数字とかけ離れていないかを照らし合わせます。
- 同じ物件の販売価格履歴を見る:イエシルは過去の売り出し価格の推移を追えるため、いまの推定相場が高いのか安いのかを時系列で判断できます。
- 複数の相場サービスと見比べる:相場サービスは1つに頼らず複数で見比べると、数字の確からしさを判断しやすくなります。AI相場は精度にばらつきが出やすいため、1社の表示額を鵜呑みにしないのが安全です。
査定額の高さだけを見て期待しすぎると、売り出してから値下げを繰り返すことにもなりかねません。AIの相場は最初の地図として使い、個別条件と実際の成約事例で答え合わせをするのが、失敗しない使い方です。
イエシルの営業電話の実態と、それでも来る連絡の正体
一括査定で最も多い不安は、申し込み後にしつこい営業電話が鳴り続けることです。
イエシルは、複数社へ一斉に依頼する一括査定とは仕組みが異なります。
まず中立の専任アドバイザーへ相談し、希望に合う会社を最大3社まで紹介してもらう流れのため、いきなり何社からも電話が殺到する構造ではありません。
複数の比較メディアでも、「営業電話がしつこくない」「強引な勧誘や繰り返しの電話は基本的にない」という点が共通して評価されています。
とはいえ、「電話がまったく来ない」わけではありません。
来る連絡の正体と、その抑え方を整理しました。
来る連絡の正体
アドバイザーへの相談を申し込むと、面談日を決めるための連絡(電話やメール)が入ります。
利用者の声でも、査定申し込みの数時間後にアドバイザーから連絡があり、面談日を調整したうえでオンライン面談に進んだ例があります。
つまり、来るのは売り込みの一斉電話ではなく、相談を進めるための連絡が中心です。
連絡の負担を抑えるコツ
電話より文章でやり取りしたい場合は、申し込み時に「連絡はメール希望」「日中は不可」と希望の連絡方法・時間帯を伝えておくと、進め方を合わせてもらいやすくなります。
まずは相場の閲覧だけ使い、相談が必要になった段階でアドバイザーへ申し込む、という使い分けも有効です。
電話が苦手なら、相場の閲覧と相談の申し込みを分けて使い、連絡方法を先に指定しておくのが負担を抑えるコツです。
なお、紹介された不動産会社と媒介契約まで進む段階では、その会社とのやり取りは通常どおり発生します。
対応エリア外・マンション以外の人の代わりの選び方
イエシルは便利な一方で、対応エリアが首都圏に限られ、対象もマンションだけです。
当てはまらない場合の代わりの進め方を、運営チームが整理しました。
① 首都圏以外のマンションを売りたい
イエシルの対応は東京・神奈川・埼玉・千葉のみです。
地方のマンションは対象外のため、全国に対応した不動産一括査定サービスで、複数社の査定額を比べるのが現実的です。
② 一戸建て・土地を査定したい
イエシルはマンション専門で、一戸建てや土地は査定できません。
これらを売りたい場合は、戸建て・土地に対応した一括査定サービスを使うと、依頼先を見つけやすくなります。
③ より多くの会社を比べたい
イエシルは紹介が最大3社のため、自分で多くの会社を比較したい人には少なく感じられます。
同時に多くの会社へ依頼したい場合は、最大6〜10社へ一括で依頼できるサービスと併用すると、選択肢を広げられます。
イエシルで完結しないケースを早めに見極め、全国対応の一括査定や戸建て・土地対応のサービスと使い分けることが、遠回りを避けるコツです。
どのサービスを選ぶか迷う場合は、対応エリア・対象物件・同時依頼数・営業電話の有無を軸に比べると、自分に合う方法を選べます。
イエシルのメリット・デメリット
評判や基本情報をふまえ、イエシルのメリットとデメリットを運営チームが整理しました。
メリット
- 相場をその場で確認:マンションの推定相場をその場で無料で確認できます。
- 価格推移を追える:分譲時からの価格推移や販売価格履歴を追え、資産価値を把握しやすいです。
- 中立で相談できる:中立的な専任アドバイザーへ無料で相談できます。
- 一斉電話が少ない:一括査定のような一斉の営業電話が少ないです。
- 運営元が上場企業:東証スタンダード上場のリブセンス運営で、運営元の信頼性が高いです。
デメリット
- 対応エリアが首都圏のみ:対応エリアが東京・神奈川・埼玉・千葉に限られます。
- マンション専門:対象はマンションのみで、一戸建て・土地は査定できません。
- AI査定にズレ:AIの査定額は個別条件を反映しにくく、実勢とズレることがあります。
- 紹介は最大3社:紹介される会社は最大3社で、多くを比べたい人には少なめです。
- 面談調整の連絡:アドバイザーへ相談する場合は、面談調整などの連絡が発生します。
手軽に首都圏マンションの相場をつかみ、必要に応じて中立の立場で相談したい人にとって、無料で使えて営業電話が少ない点は使いやすいメリットです。
イエシルの料金と使い方(利用の流れ)
イエシルの利用は無料で、相場の閲覧もアドバイザーへの相談も費用はかかりません。
相場を調べてから相談に進むまでの流れは、次のとおりです。
- 調べたいマンション名やエリアを入力する(首都圏のマンション)。
- AIが算出した推定相場や、過去の販売価格履歴を確認する。
- より詳しく知りたい場合は、専任アドバイザーへの無料相談を申し込む。
- 面談日を調整し、オンラインや対面でアドバイザーに相談する(連絡方法は希望を伝えられる)。
- 希望に合う不動産会社を最大3社まで紹介してもらう。
- 紹介された会社の査定や提案を比べ、依頼先を決める。
進めない選択もできる。
AIの相場で当たりをつけ、アドバイザーや紹介会社の意見とあわせて判断することが、納得して進めるコツです。
相場を見て終わりにもできるため、まだ売ると決めていない段階の情報収集にも使えます。
イエシルが向いている人・向いていない人
評判と公式情報から、向き不向きを整理しました。
向いている人
- 相場を自分で把握したい:首都圏のマンションの相場をまず自分で把握したい人。
- 一斉電話を避けたい:一斉の営業電話を避け、中立の立場で相談したい人。
- 情報収集から始めたい:将来の住み替えや資産価値の確認のため、情報収集から始めたい人。
- 価格推移で判断したい:分譲時からの価格推移や履歴を見て判断したい人。
向いていない人
- 首都圏以外で売りたい:首都圏以外のマンションを売りたい人。
- 戸建て・土地を売りたい:一戸建て・土地を査定したい人。
- 多くの会社を比べたい:一度に多くの会社へ査定を依頼して比べたい人。
- 数字をそのまま信用したい:AIの数字をそのまま売却価格として信用したい人。
営業電話に追われずに首都圏マンションの相場を知り、必要なら中立で相談したい人には、イエシルが有力な選択肢になります。
運営チームの見解
結論として、イエシルは「首都圏のマンション相場を、営業電話に追われずにまず自分のペースでつかみたい人」に向くサービスだと、運営チームは考えます。
約9,000万件のデータをもとにAIが相場をその場で表示し、必要なら中立の専任アドバイザーへ無料で相談できる設計になっているためです。
運営チームの独自アンケートでも入力のしやすさや査定金額への満足度が高く、相場の把握や情報収集に役立ったという声が中心でした。
一方で、AIの査定額は個別条件を反映しにくく実勢とズレることがあり、対応は首都圏のマンションに限られます。
そのため、AIの数字は出発点と割り切り、近隣の成約事例や販売価格履歴、アドバイザーの意見とあわせて判断することが欠かせません。
本記事の内容は2026年時点の公式情報・公開口コミをもとに運営チームが再確認しています。
査定額・売却価格は会社・時期・物件によって変わるため、特定の金額や結果が保証されるわけではありません。
なお対応エリアや対象物件、データ件数などの変動しやすい情報は、利用前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。
査定・相談は無料・首都圏のマンション対応/公式サイトへ
→ 不動産一括査定サイトのおすすめ比較(選び方・各社の特徴)はこちら
イエシルの評判に関するよくある質問
- Q. イエシルの利用は無料ですか?
- 相場の閲覧も専任アドバイザーへの相談も無料で利用できます。
利用後に必ず売却を進める必要もありません。 - Q. イエシルの査定額が低い・実勢とズレるのはなぜですか?
- AIは平均的な取引データから価格を算出するため、日当たり・眺望・リフォームなど部屋ごとの個別条件が反映されにくいためです。AIの数字は目安と考え、近隣の成約事例やアドバイザーの意見とあわせて判断すると安心です。
- Q. イエシルを使うと営業電話はしつこく来ますか?
- 複数社へ一斉に依頼する一括査定とは仕組みが異なり、まず中立アドバイザーへ相談する流れのため、一斉の営業電話は少なめです。
相談を申し込むと面談調整の連絡は入りますが、申込時に連絡方法を指定すると負担を抑えられます。 - Q. イエシルはどのエリア・どんな物件に対応していますか?
- 対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏で、対象はマンションのみです。
首都圏以外や一戸建て・土地は対象外のため、全国対応の一括査定など別のサービスを検討してください。 - Q. イエシルの運営会社は信頼できますか?
- 運営は東証スタンダード市場に上場する株式会社リブセンス(証券コード6054)です。
実際の査定や仲介は紹介された不動産会社が行うため、紹介先の免許番号や対応も自分で確認すると安心です。
主な参照・出典
- イエシル(IESHIL)公式サイト(株式会社リブセンス):https://www.ieshil.com/
- 株式会社リブセンス(東証スタンダード・証券コード6054)会社情報:https://www.livesense.co.jp/
- リブセンス ニュースリリース(イエシル「販売価格履歴」公開・2026年6月):https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/15443
- 国土交通省 不動産情報ライブラリ(成約価格・地価):https://www.reinfolib.mlit.go.jp/
- 国土交通省 建設業者・宅建業者等企業情報検索システム:https://etsuran2.mlit.go.jp/TAKKEN/
- 口コミ評価サイト(公開口コミの傾向確認):GMO顧客満足度ランキング/ホームズ(不動産売却)
対応エリア・対象物件・データ件数・紹介社数などの変動値は、利用前に公式の最新情報でご確認ください。
口コミは件数・点数の公開範囲が限られるため、本記事では運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)で確認できた声と、公開されている利用者の声の傾向として記載しています。
この記事は、運営チームが公式情報・運営会社の企業情報・複数の比較メディアと、利用者の声(運営チームの独自アンケート=運営チーム調べ、口コミ評価サイトの公開口コミ)を確認したうえで、2026年時点の最新情報に照らして整理しました。
評価・見解は運営チームによるものです。
査定額・売却価格は会社・時期・物件により変動し、特定の結果を保証するものではありません。
対応エリア・対象物件・データ件数など変動する条件は、利用前に公式でご確認ください。




