マンションナビは、マンションの売却に特化した無料の一括査定サービスです。
運営するのは、不動産のビッグデータを使ったサービスを手がけるマンションリサーチ株式会社で、全国約2,500店舗のなかから最大9社(売却6社+賃貸3社)へまとめて査定を依頼できます。
最大の特徴は、売るか貸すかで迷っているときに、売却査定と賃料査定を同時に比べられる点です。
これは一括査定のなかでも数少ない仕組みで、住み替えや相続でマンションの扱いを決めかねている人に向いています。
運営チームが一括査定の利用者へ直接行った独自アンケート(運営チーム調べ・マンションナビ利用者の回答6名)では、総合満足度は「どちらともいえない」が中心で、6名中5名が満足または中立でした(少数回答のため傾向の参考値)。
入力の手軽さと相場のつかみやすさを評価する声が集まっています。
一方で、複数社へ同時に依頼する仕組みのため「査定後に各社から連絡が続いた」という声や、AI査定の金額の幅に戸惑う声もあります。
この記事では、良い評判・気になる評判を一つずつ公式factsと国土交通省の公的データで検証し、売却と賃貸の同時査定の使いどころ、AI査定の精度の注意点、営業電話を減らすコツまで、2026年時点で再確認したうえで運営チームが整理しました。
- マンションナビはマンション特化で、全国約2,500店舗から最大9社(売却6社+賃貸3社)へ無料で依頼できる一括査定です。
- 売却査定と賃料査定を同時に比べられる数少ないサービスで、売るか貸すかで迷う人に向きます。
- 査定額・売却価格は会社・時期・物件で変わり、高く売れることを約束する仕組みではありません。AI査定の幅や連絡の多さには使い方の工夫が要ります。
査定は無料・最大9社/公式サイトへ
結論:マンションナビは「売却と賃貸で迷うマンション所有者」に向く
はじめに結論からお伝えします。
マンションナビは、マンションの売却と賃貸のどちらが得かを同時に比べたい人に向く、マンション特化の一括査定サービスだと、運営チームは考えます。
理由は、売却査定(最大6社)と賃料査定(最大3社)を一度の入力で同時に依頼でき、売るか貸すかを金額の両面から検討できるためです。
こうした売却と賃貸を同時に比べられる一括査定は、国内でも数が限られます。
運営チームが一括査定の利用者へ行った独自アンケート(運営チーム調べ)でも、入力の手軽さと、相場をすばやくつかめる点を評価する声が集まりました。
さらに、運営のマンションリサーチ株式会社は、全国約14.3万棟のマンション相場を公開するなど、マンションのデータに強い会社です。
一方で、対象はマンションのみで、戸建てや土地の売却には使えません。
複数社へ同時に依頼するぶん連絡は増えやすく、AI査定の金額は実際の売却価格とずれることもあります。
査定額や売却価格は、依頼する不動産会社・時期・物件の条件によって変わり、一括査定を使えば必ず高く売れるというものではありません。
そのため、連絡の負担を抑える工夫と、AI査定の数字を相場の目安として受け止める視点をあわせて持つことが大切です。
その根拠を、運営会社・独自調査・同時査定の使いどころ・評判の検証・AI査定・対策の順に示します。
マンションナビの基本情報・運営会社
マンションナビは、マンションリサーチ株式会社が運営する、マンション専門の不動産一括査定サービスです。
運営チームが2026年時点で公式サイトと運営会社の情報を確認し、基本情報を以下にまとめました。
| サービス名 | マンションナビ(マンション専門の一括査定) |
|---|---|
| 運営会社 | マンションリサーチ株式会社(2011年4月設立・資本金1億円) |
| 同時に依頼できる社数 | 最大9社(売却6社+賃貸3社) |
| 参加している不動産会社数 | 全国約2,500店舗(最新の数は公式でご確認ください) |
| 対象物件 | マンション(分譲マンションの一室)が中心 |
| 査定の種類 | 売却査定・賃料査定・買取(売るか貸すかを同時に比較可) |
| 対応エリア | 全国 |
| AI査定(簡易査定) | あり(マンション名や町名の入力で相場の目安を表示) |
| 匿名査定 | 東京23区の一部で対応(公式で最新の対応範囲をご確認ください) |
| 保有データ | 全国約14.3万棟のマンション相場を公開・売買賃貸事例2.9億件超(公式発表) |
| 利用料金 | 無料 |
戸建てや土地は対象外で、マンションに絞っている分、相場データと参加する不動産会社がマンションに最適化されている点が、ほかの総合型の一括査定と比べたマンションナビの特徴です。
運営会社マンションリサーチの信頼性を運営チームが確認
一括査定では「個人情報を預ける運営会社が信頼できるのか」が気になるところです。
そこで運営チームが運営会社の情報を調べ、要点を整理しました。
マンションナビを運営するのは、2011年4月設立のマンションリサーチ株式会社で、本社は東京都千代田区神田美土代町、資本金は1億円です(2026年に再確認した公式発表)。
マンションのビッグデータを基盤に、マンションナビのほか不動産事業者向けのデータサービスも複数手がけています。
マンションナビ自体は、利用者と不動産会社をつなぐ査定の窓口で、実際の査定や仲介・買取は参加している各不動産会社(宅地建物取引業者)が行う仕組みです。
そのため、提示された査定額や担当者が信頼できるかは、紹介された不動産会社ごとに自分で確認する視点が大切です。
宅建業の免許の有無は、国土交通省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムで会社名から調べられます。
【独自調査】マンションナビ利用者6名の満足度の分布
運営チームでは、不動産一括査定を実際に使った方を対象に独自アンケート(運営チーム調べ)を行いました。
このうち、マンションナビの利用者として回答が確認できたのは6名です。
満足度は「どちらともいえない」が6名中4名と最も多く、評価が大きく割れない一方で、強い不満も少ない結果でした(少数回答のため傾向の参考値です)。
出典:運営チームの独自アンケート(不動産一括査定の利用者・運営チーム調べ)。
マンションナビ利用者として回答が確認できた6名の5段階満足度の分布です。回答6名と少数のため、統計的な評価ではなく傾向の参考値として扱い、本記事では公式の実績データと公開の口コミを補って整理しています。
「非常に満足」と答えた利用者がいる一方、「やや不満」も1名おり、満足度は人によって分かれます。
不満の理由としては「その後のメールが多い」という連絡面の声が挙がっており、後述の「気になる評判」「営業電話を減らすコツ」とも一致します。
分布の中心が「どちらともいえない」に寄るのは、相場の目安をつかむ入口としては役立つ一方、最終的な売却の満足は依頼先の不動産会社しだいで変わるためだと、運営チームは考えます。
【独自】マンションナビで売却と賃貸を同時に査定できる使いどころ
マンションナビの一番の強みは、売却査定と賃料査定を一度の入力で同時に依頼できる点です。
多くの一括査定が「売る」前提でつくられているなか、売るか貸すかを金額の両面から比べられるサービスは数が限られます。
運営チームが、この同時査定が効く場面を整理しました。
① 住み替えで、今の家を売るか貸すか決めきれないとき
転勤や住み替えで引っ越すとき、売却して住み替え資金にするか、貸して家賃収入を得るかは判断が難しいところです。
売却見込み額と想定家賃を同時に出せば、「いくらで売れて、貸すと月いくらか」を並べて比べられます。
② 相続したマンションの活用方針を決めるとき
相続したマンションを手放すか、賃貸に出して持ち続けるかでも、売却額と賃料の両方が判断材料になります。
同時査定なら、相続人どうしで方針を話し合うときの数字をまとめて用意できます。
③ 価格が下がる前に、出口の選択肢を広げておきたいとき
いますぐ動かなくても、売った場合と貸した場合の見込みを把握しておくと、価格や金利の動きに合わせて判断しやすくなります。
売却と賃貸を別々に調べる手間を一度にまとめられます。
賃料査定は最大3社、売却査定は最大6社まで依頼できます。
運営チームの独自アンケートでも、実際に「売却か賃貸かを検討するためにマンションナビを使った」という利用者がいました(後述します)。
売るか貸すかで迷っているなら、両方の見込み額をそろえてから判断するのが、後悔を減らすコツです。
マンションナビの良い評判・口コミを検証
ここからは、運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)と公開の口コミに寄せられた良い声を、「なぜその声が多いのか」「公式factsや公的データと整合するか」をテーマ別に検証します。
「入力が手軽で相場がすぐつかめる」は本当かを検証
良い評判でもっとも目立ったのが、入力の手軽さと、相場をすばやくつかめた点です。

申し込みフォームは5分ほどで入力完了しました。2社からはその日のうちにメールで結果が届き、他も2〜3日のうちに届きました。
出典:運営チームの独自アンケート(Mさん・40代・東京都江東区・運営チーム調べ)

数分の入力で、住んでいるマンションのだいたいの査定額がわかったのがよかったです。
相場の目安をつかむ入口として役立ちました。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)
マンション名や町名を入れるだけでAI査定(簡易査定)が相場の目安を返せるのは、この蓄積があるためで、「数分で相場感がつかめた」という声と整合します。
ただし表示されるのはあくまでエリア相場の目安で、実際の売却価格を約束するものではありません。
提示額が妥当かは、国土交通省の不動産情報ライブラリで近隣の成約価格を照らすと、自分でも確かめられます。
「マンションに絞った相場データが見やすい」は本当かを検証
マンション特化の相場データや価格推移の見やすさを評価する声もありました。

相場や価格の推移などが、わかりやすく検討しやすかったです。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)

皆さんご丁寧に対応してくださり、資産価値も把握できましたので、依頼してよかったと思いました。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)
総合型の一括査定では薄くなりがちな「同じマンションの過去の取引や価格推移」を追いやすいのは、この特化の効果で、「価格の推移が見やすい」という声と方向性が一致します。
はじめての売却で全体像を把握したい人に向く一方、戸建てや土地の比較には使えない点は割り切りが必要です。
「売却と賃貸を同時に比べられて助かった」は本当かを検証
売るか貸すかを迷う段階で、両方の金額を一度にそろえられた点を評価する声もありました。

売値と同時に賃貸として貸した場合の金額も提示してもらえ、売るか貸すかを比べる材料になりました。
出典:マンションナビ利用者の公開口コミ(運営チームが内容を確認)
「売値と家賃を並べて比べられた」という声は、この同時査定の仕様そのものと整合します。
住み替えや相続で出口を決めかねている人にとって、判断材料を一度にそろえられる実用的な機能だといえます。
出典:運営チームの独自アンケート(不動産一括査定の利用者・運営チーム調べ)。
公式facts(保有データ・同時査定の社数)はマンションリサーチ株式会社およびマンションナビ公式を運営チームが2026年に確認。
マンションナビの気になる評判・口コミを検証
気になる声についても、「その指摘は本当か・どう対処できるか」を、公式factsと公的データで検証し、対策をあわせて示します。
「依頼後の連絡(電話・メール)が多い」は本当かを検証

5社のうち数社から、依頼後の電話が何度かかかってきました。
少々多く、2〜3社に絞っておけば印象は変わったかもしれません。
出典:運営チームの独自アンケート(Mさん・40代・東京都江東区・運営チーム調べ)

査定の後、各社からのメールがその後も続き、やや多いと感じました。
出典:運営チームの独自アンケート(40代女性・マンション・運営チーム調べ)
独自アンケートで「やや不満」と答えた利用者の理由も「その後のメールが多い」でした。
会社側の問題ではなく、複数社一括という方式の特性です。
具体的な手順は後述の「営業電話を減らす5つのコツ」で解説します。
「会社による査定額の差が大きい・高すぎる会社がある」は本当かを検証

自分で調べていた近隣相場よりも1,000万円近く高い査定額を提示してきた会社もあり、本当に売れる価格なのか不安に思うものもありました。
出典:運営チームの独自アンケート(Mさん・40代・東京都江東区・運営チーム調べ)
各社の査定額は「その会社が売り出したい目安価格」であり、相場そのものではありません。
とはいえ周辺相場より極端に高い金額は、媒介契約をねらってまず高めに出す「高預かり」の可能性もあり、金額の高さだけで選ぶのは危険です。
査定額・売却価格は会社・時期・物件で変わり、高い査定額がそのまま売れる価格になるとは限りません。
国土交通省の不動産情報ライブラリで同じエリア・築年数・駅距離の成約価格を確認し、提示額が妥当かを自分でも照らすと、割高・割安の判断がしやすくなります。
「査定結果の表記が曖昧・届くまで時間がかかる」は本当かを検証

査定結果の表記が曖昧なときがあり、結果が届くまで長く感じることもありました。
出典:運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)
これはマンションナビ自体ではなく、依頼先の不動産会社ごとの違いによるものです。AI査定(簡易査定)は自動でその場に表示されますが、各社の正式な査定は会社の対応しだいで時間がかかることがあります。
返答が遅い・説明が曖昧な会社は、そのまま依頼先選びの判断材料にして問題ありません。
出典:運営チームの独自アンケート(不動産一括査定の利用者・運営チーム調べ)。
公的データの確認先は国土交通省の不動産情報ライブラリ(記事末尾にリンク)。
【独自】マンションナビのAI査定の精度と査定額の幅を正しく読む
マンションナビには、不動産会社へ依頼する前に、マンション名や町名を入れるだけで相場の目安がわかるAI査定(簡易査定)があります。
営業電話を受けずに、まず自分のマンションのおおよその価値を知りたい人に便利な機能です。
ただし、AI査定と各社の査定額には性質の違いがあり、ここを誤解すると「金額がバラバラで信用できない」と感じやすくなります。
運営チームが、その違いと正しい読み方を整理しました。
| 項目 | AI査定(簡易査定) | 不動産会社の査定 |
|---|---|---|
| 出し方 | 過去の取引データから自動計算 | 各社が物件の状態・販売戦略をふまえて算出 |
| 営業の連絡 | 原則なし | 結果の連絡として電話・メールが入る |
| 金額の性質 | エリア相場のおおよその目安 | その会社が売り出したい目安価格 |
| 向く場面 | まず相場感を知りたいとき | 実際に売却の依頼先を選ぶとき |
AI査定はあくまでエリア相場の目安であり、取引実績が少ないエリアやデータの少ない物件では、金額の幅が広く出ることがあります。
査定価格は相場の目安であって、そのまま売却できる価格とは限りません。
1社の金額だけで判断せず、複数社の査定額とその根拠を見比べることが、納得して売るための材料になります。
会社ごとに査定額が違うのは自然なことで、むしろ各社の金額と根拠を見比べることが、納得して売るための材料になります。
査定額が周辺相場より極端に高い会社には、その根拠(似た物件の成約事例や販売の見込み)を必ず確認しましょう。
国土交通省の不動産情報ライブラリで近隣の成約価格を調べておくと、提示額が妥当かを自分でも判断しやすくなります。
【独自】マンションナビで営業電話を減らす5つのコツ
一括査定で最も多い不安は、申し込み後の営業電話や連絡の多さです。
マンションナビでも、最大9社へ同時に依頼すると、その分だけ連絡は増えます。
申し込み時のひと工夫で負担は大きく減らせるため、運営チームが方法を整理しました。
- 依頼する社数を絞る:最大9社まで頼めますが、最初から上限まで依頼すると連絡も増えます。
まず売却2〜3社から始め、必要に応じて追加するのが現実的です。
利用者Mさんも「2〜3社に絞っておけば印象は変わった」と振り返っています。 - 備考欄に連絡方法と時間帯を書く:申し込みの要望欄に「連絡はメール希望」「日中は不可、夜間のみ可」と記入すると、各社も連絡手段を合わせやすくなります。
- まずはAI査定(簡易査定)で相場感をつかむ:いきなり全社へ訪問査定を頼まず、AI査定で金額の幅を把握すれば、電話前提のやり取りを減らせます。
- 進めない会社には早めに断りを入れる:依頼先を絞り込んだら、見送る会社へ早めに連絡すると、その後の追客が止まりやすくなります。
「ほかの会社に決めた」と一言伝えるだけでも、連絡は落ち着いていきます。 - 申し込み前に利用規約と個人情報の扱いを読む:入力した情報がどの会社へ届くのかを把握しておくと、連絡が来ても落ち着いて対応できます。
依頼社数を絞り、要望欄で連絡方法をメール希望に指定するだけでも、営業電話の負担は大きく下げられます。
登録直後に連絡が増えるのは、各社が査定結果を伝えようとするためで、対応する会社を早めに絞り込むほど落ち着いていきます。
マンションナビのメリット・デメリット
評判の検証や基本情報をふまえ、マンションナビのメリットとデメリットを運営チームが整理しました。
メリット
- 無料で最大9社(売却6社+賃貸3社)にまとめて依頼できます。
- 売却査定と賃料査定を同時に比べられ、売るか貸すかを判断しやすいです。
- マンション特化で、相場データと参加する不動産会社がマンションに最適化されています。
- AI査定で、営業電話を受けずに相場の目安をすぐ確認できます。
- 全国約14.3万棟のマンション相場を公開し、価格の推移まで追えます。
- 東京23区の一部では匿名査定にも対応しています。
デメリット
- 対象はマンションのみで、戸建てや土地には使えません。
- 複数社へ同時に依頼するため連絡が増えやすいです。
- 会社ごとに査定額の幅が出やすく、極端に高い金額には注意が必要です。
- 機能をフルに使うには会員登録が必要です。
- 自社サイトで査定する一部の大手は申し込めないことがあります。
マンションを売るか貸すかで迷う人にとって、無料で両方の見込み額を同時にそろえられる点は、ほかの一括査定にはない使いやすさです。
マンションナビの料金と使い方(申し込みの流れ)
マンションナビの利用は無料で、AI査定・各社への一括査定とも費用はかかりません。
申し込みから査定結果を受け取るまでの流れは、次のとおりです。
- マンション名や所在地を入力し、AI査定で相場の目安を確認します。
- 専有面積・築年数・物件の状況など、詳細を入力します。
- 売却査定(最大6社)・賃料査定(最大3社)から、依頼したい種類と社数を選びます。
- 連絡先を入力し、要望欄に連絡方法の希望を記入して申し込みます。
- 各社から査定結果を受け取り、金額とその根拠を比較します。
- 依頼先を決めます。
納得できなければ売却・賃貸をしない選択もできます。
査定額は1社だけで判断せず、複数社の金額とその根拠を見比べて依頼先を決めることが大切です。
査定はあくまで売却・賃貸の入り口であり、その後に必ず媒介契約を結ばなければならないわけではありません。
提示額が妥当か不安なときは、近隣の似た物件の成約価格を調べ、各社に査定額の根拠を聞くと判断しやすくなります。
マンションナビが向いている人・向いていない人
向いている人
- マンションを売るか貸すかで迷っている人
- 住み替えや相続で、売却額と家賃の両方を知りたい人
- まずAI査定で相場感だけつかみたい人
- マンション専門の相場データで全体像を把握したい人
向いていない人
- 戸建てや土地を売りたい人(対象外)
- 会社からの連絡を一切受けたくない人
- 申し込めない特定の大手1社に相談したい人
- 会員登録をせずに全機能を使いたい人
売るか貸すかを金額の両面から決めたいマンション所有者には、マンションナビが有力な選択肢になります。
戸建てや土地もまとめて検討したい場合は、総合型の一括査定との併用が現実的です。
運営チームの見解
結論として、マンションナビは「マンションを売るか貸すかで迷っている人」に向く、マンション特化の一括査定サービスだと、運営チームは考えます。
売却査定と賃料査定を同時に依頼でき、売るか貸すかを金額の両面から比べられる仕組みは、国内でも数が限られます。
運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ・利用者6名)では、満足度の中心は「どちらともいえない」でしたが、入力の手軽さと相場のつかみやすさを評価する声が集まりました。
とくに、住み替えや相続で出口を決めかねている人にとって、売却額と家賃を一度にそろえられる点は実用的です。
一方で、対象がマンションに限られること、複数社依頼にともなう連絡の多さ、会社による査定額の幅は、利用前に理解しておきたい注意点です。
なお、マンションナビは外部のイメージ調査で複数の項目のNo.1を掲げていますが、これは第三者の調査会社による比較イメージ調査の結果です。
そのため本記事では、評価の根拠は運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ)と公開の利用者の声に置き、受賞は事実として末尾に出典付きで示すにとどめています。
査定額が高いほど良いという単純な話ではなく、その根拠や販売・賃貸の進め方を説明できる会社を選ぶことが、納得して決めるための近道です。
査定額・売却価格は会社・時期・物件で変わり、保証されるものではありません。
なお参加店舗数や対応範囲などの変動しやすい情報は、申し込み前に公式サイトで最新の内容を、2026年時点の表示として必ずご確認ください。
査定は無料・最大9社/公式サイトへ
マンションナビの評判に関するよくある質問
- Q. マンションナビは信用できますか?
- 運営は2011年設立のマンションリサーチ株式会社で、全国約14.3万棟のマンション相場を公開するなどマンションのデータに強い会社です。
査定や仲介は参加する各不動産会社(宅地建物取引業者)が行うため、紹介された会社が信頼できるかは、宅建業の免許の有無などを国土交通省の検索システムで自分で確認すると安心です。 - Q. マンションナビの利用は無料ですか?
- AI査定・各社への一括査定とも無料で利用できます。
査定後に必ず媒介契約や売却・賃貸を行う必要もありません。 - Q. 同時に何社まで査定を依頼できますか?
- 最大9社(売却6社+賃貸3社)まで依頼できます。
ただしエリアや物件によって、実際に依頼できる社数は変わります。 - Q. マンション以外の戸建てや土地も査定できますか?
- マンションナビはマンション専門のため、戸建てや土地は基本的に対象外です。
これらも検討する場合は、総合型の一括査定との併用が現実的です。 - Q. マンションナビを使えば必ず高く売れますか?
- 必ず高く売れるとは言えません。
査定額や売却価格は、依頼する不動産会社・時期・物件の条件によって変わります。
一括査定は複数社の金額と根拠を見比べるための仕組みであり、高い査定額がそのまま売れる価格になるわけではない点に注意してください。 - Q. AI査定の金額はどのくらい正確ですか?
- AI査定は過去の取引データから自動計算したエリア相場の目安で、取引実績が少ないエリアでは幅が広く出ることがあります。
実際の売却価格とずれることもあるため、相場感をつかむ目安として使い、依頼先選びは各社の査定額と根拠で判断してください。
- マンションナビ(マンションリサーチ株式会社):https://t23m-navi.jp/
- マンションリサーチ株式会社 企業情報:https://mansionresearch.co.jp/company/
- マンションナビ 受賞(4冠/調査:ゼネラルリサーチ・2021年2月3〜5日・インターネット調査・マンション売却一括査定サイト10社の比較イメージ調査):https://t23m-navi.jp/pages/commendation
- 国土交通省 不動産情報ライブラリ(成約価格・地価):https://www.reinfolib.mlit.go.jp/
- 国土交通省 建設業者・宅建業者等企業情報検索システム(宅建業免許の確認):https://etsuran2.mlit.go.jp/
口コミは件数・点数の公開範囲が限られるため、本記事では運営チームの独自アンケート(運営チーム調べ・利用者6名)で確認できた声と傾向、および公開の利用者口コミを記載しています。
満足度は少数回答のため傾向の参考値です。4冠(No.1表記)は第三者調査会社による比較イメージ調査の結果で、運営チームの評価の根拠には用いていません。
査定額・売却価格は会社・時期・物件で変わり、保証されるものではありません。
この記事は、運営チームが公式情報・運営会社の企業情報・複数の比較メディアと、利用者の声(運営チームの独自アンケート=運営チーム調べ・利用者6名、公開の利用者口コミ)を2026年時点で確認したうえで整理しました。
評価・見解は運営チームによるものです。
参加店舗数・対応物件・匿名査定の範囲など変動する条件は、公式でご確認ください。
査定額・売却価格は会社・時期・物件によって変わり、必ず高く売れることを約束するものではありません。




