property+(プロパティプラス)の口コミ評判は?メリット・デメリットやファンド実績・利回りも徹底解説

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property+(プロパティプラス)は、東証プライム市場に上場する飯田グループホールディングスのグループ会社、株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産投資クラウドファンディングです。1口1万円から、スマホで自社開発の物件に投資できます。

2021年5月のサービス開始と比較的新しいサービスですが、検索では「元本割れ」という言葉も多く見られます。

運営チームが現行の公開口コミ・運営の公表情報を確認したところ、不安の言葉の中心は運営の信頼性ではなく、利回りが控えめ・募集が少なく買えない・運用中は原則解約できないという仕組みへの不満でした。

本記事では、その正体を、運営会社の上場グループ・許認可・優先劣後出資やマスターリース賃料保証といった一次情報で検証し、想定利回り3.2〜10%や「買えない(先着完売)」といった注意点まで、データと実例で具体的に解説します。

この記事でわかること
  • 不安の正体は、運営の不信ではなく利回りが控えめ・募集が少ない・運用中は原則解約できないという仕組みへの不満です。
  • 運営は東証プライム上場の飯田グループHDのグループ会社で、宅地建物取引業者免許と不動産特定共同事業者許可(東京都知事第150号)を取得しています。
  • 想定利回りは年3.2〜10%。
    自社開発物件は高め、委託物件は3%台が中心で、余裕資金での運用に向くサービスです。
【結論】不動産クラウドファンディングで迷ったら、実績のこの3社
1万円から始められます。運用実績で選ぶのが失敗しないコツです。
少額×サブリース
property+
1万円から不動産投資
投資家登録1万円から
上場企業が運営
CREAL
運用資産は大手級
口座開設1万円から
1万円から少額
Rimple
プライム上場系・優先劣後
口座開設1万円から

1口1万円から・口座開設は無料/property+公式サイトで登録できます

目次

結論:property+は「上場グループ運営・少額・自社開発物件」で堅実に始めたい人の入口

property+は、東証プライム上場の飯田グループホールディングスのグループ会社である株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産投資クラウドファンディングです。
運営会社は宅地建物取引業者免許と不動産特定共同事業者許可(東京都知事第150号)を取得しており、法律に基づいて事業を行っています。

結論として、property+は「1万円から、上場グループが開発した物件に少額で投資したい人」に向く不動産クラウドファンディングです。
運営の母体は分譲戸建住宅で全国トップクラスの実績を持つ飯田グループで、リビングコーポレーション自身もデザインマンションやアパートの開発実績を積み重ねています。

不安の正体は、運営の信頼性ではなく、後述する想定利回りが委託物件では3%台と控えめ・募集案件が少なく先着で買えない・運用中は原則中途解約できないという仕組みへの不満で、いずれも事前に理解しておけるポイントです。

一方、短期で大きく増やしたい人や、いつでも自由に引き出せる流動性を最優先する人には、ほかの選択肢のほうが合う場合があります。
不動産クラウドファンディングは元本保証の商品ではなく、必ず儲かるものではありません。

根拠を、評価の理由・一次情報での検証・利用者の声・ファンド実績の順で示します。
なお、運営チームはproperty+利用者を対象とした満足度アンケートの十分な回答を確保できていないため、本記事では満足度スコアは提示せず、公開口コミと運営の公表情報で検証します。

property+で指摘される理由と見極め方

property+は投資サービスのため、「元本割れ」といった不安の言葉で検索されやすい傾向があります。

運営チームが現行の公開口コミ・運営の公表情報を確認したところ、不安の理由は主に次の4つで、いずれも仕組みを理解すれば判断できる範囲でした。

① 想定利回りが委託物件では年3%台と控えめ

property+の想定利回りは自社開発物件で年10%前後の高めの案件がある一方、委託物件は年3.2〜3.5%が中心で、案件によって差があります。
短期で一攫千金を狙うハイリスク商品ではありません。

見極め方:「ローリスク・ミドルリターンで堅実に」という性格を理解し、案件ごとの想定利回りと運用期間を確認したうえで申し込みましょう。
控えめな利回りは、安定性とのトレードオフです。

② 募集案件が少なく「買えない」(先着で完売しやすい)

property+はサービス開始が2021年5月と新しく、募集ファンド数がほかの大手と比べて多くありません。
先着順が中心のため、人気ファンドは早期に満額へ達し、申し込めないことがあります。

見極め方:メール通知を活用し、募集開始時刻を事前に確認しておきましょう。
複数のクラウドファンディングを併用して、投資機会を分散するのも有効です。
「買えない」のは需要の高さの裏返しで、運営リスクとは別の話です。

③ 運用中は原則中途解約できない(資金が拘束される)

運用期間は3〜14カ月が中心で、原則として運用が始まると途中解約はできません。
その間は投資した資金が拘束されます。

見極め方:生活防衛資金や近く使う予定のお金ではなく、当面使う予定のない余裕資金で投資するのが前提です。
なおproperty+は、会員同士であれば運用中でも出資分を譲渡できる仕組みを設けており、資金拘束への備えとして用意されています(手数料が発生し、譲渡先を探す必要があります)。

④ 「元本割れ・元本保証なし」への不安

不動産クラウドファンディングは預金と違い元本保証ではなく、空室や不動産価格の下落で元本割れが起きる可能性はあります。

見極め方:property+は、損失が出た場合にまず運営側の出資分から負担する「優先劣後出資」を採用し、劣後出資の割合はファンドにより異なるものの運営側が一定割合を負担します。
さらに空室時も一定の家賃収入を確保する「マスターリース契約」を採用するファンドもあります。
仕組みでリスクを抑えている点を確認しましょう(仕組みは損失を完全に防ぐものではなく、元本を保証するものではありません)。

つまり不安の正体は、運営の不信ではなく、利回り・募集量・流動性という商品性への不安が中心です。

運営は上場グループのグループ会社で許認可も取得しており、ネット上の不安の言葉と実態にはギャップがあります。

次から、その実態をデータで確認します。

property+の基本情報・項目別の特徴

property+は2021年5月にサービスを開始した不動産クラウドファンディングです。
運営の株式会社リビングコーポレーションは、東証プライム市場に上場する飯田グループホールディングスのグループ会社です。

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運営会社株式会社リビングコーポレーション(東証プライム上場の飯田グループホールディングスのグループ会社)
サービス開始2021年5月
許認可宅地建物取引業者免許/不動産特定共同事業者許可(東京都知事 第150号)
最低投資額1口1万円から
想定利回り年3.2〜10%(自社開発物件は高め、委託物件は3%台が中心)
運用期間3〜14カ月が中心(原則として運用中の中途解約は不可)
投資対象自社開発のデザインマンション・区分賃貸マンションなど
リスク対策優先劣後出資(損失はまず運営側の劣後出資分から負担)・一部ファンドでマスターリース賃料保証
募集方式先着順が中心
手数料口座開設・口座管理・出金手数料は無料
流動性会員同士であれば運用中の出資分譲渡が可能(手数料あり・譲渡先を要相談)

項目別の特徴(確認した情報=運営の公表情報・公開実績・現行の公開口コミ):

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項目評価根拠
運営の信頼性◎運営は東証プライム上場の飯田グループHDのグループ会社。
宅建業免許・不動産特定共同事業者許可を取得し、法律に基づいて事業を行っています
始めやすさ◎1口1万円から、口座開設・投資ともにネット完結。
口座開設・管理・出金の手数料が無料で、コストを抑えやすい設計です
リスクへの誠実さ○〜◎優先劣後出資と一部ファンドのマスターリースでリスクを抑制。
元本保証ではない点も明示されています
利回り○自社開発物件は10%前後と高め、委託物件は3%台と差があります。
案件ごとの確認が必要です
募集量・買いやすさ△サービスが新しく募集案件が少なめ。
先着で完売しやすく、申し込めないことがあります
流動性△〜○運用中は原則中途解約できませんが、会員同士の譲渡という限定的な選択肢はあります

評価は運営チームの見解です(基準=運営の公表情報・公開実績・現行の公開口コミ)。
利回り・運用期間・募集方式・許認可などは変動するため、投資前に必ずproperty+公式の会社概要と各ファンドの契約締結前交付書面でご確認ください。

property+の良い評判・口コミを検証

property+の良い評判は、1万円からの少額投資・上場グループ運営の安心感・手数料の無料に集中しています。
運営チームが、それぞれが「本当に評価できるのか」を運営の公表情報で検証します。

なぜ「少額から始めやすい」と評価されるのか

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利用者

1口1万円から投資ができるので、投資するハードルが低いです。
投資できるファンドが収益性の高い自社物件になっているので安定性があると感じました。
男性・40代・会社員/公開口コミより

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利用者

少ない資金で不動産投資ができるので、誰でも大家さんになれる感覚で始められました。
公開口コミより

運営チームの検証:一般的な現物の不動産投資は、割安な中古ワンルームでも数百万円とローンが前提です。
一方property+は1口1万円からで、口座開設・口座管理・出金の手数料がいずれも無料です。
少額かつコストを抑えて分散しやすい点は、初心者の入口として評価できます。
なお少額ゆえに、得られる配当の絶対額も小さくなる点はあわせて理解しておきましょう。

出典:property+公式(会社概要・サービス概要)。
口コミは公開されている利用者レビューを、表記を整えて引用しています。

なぜ「運営が信頼できる」と評価されるのか

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利用者

運営元がプライム市場上場の飯田グループという点で、新しいサービスでも信頼して始められました。
公開口コミより

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利用者

大手グループが開発した物件に投資できるので、物件の質に安心感があります。
公開口コミより

運営チームの検証:property+を運営する株式会社リビングコーポレーションは、東証プライム上場の飯田グループホールディングスのグループ会社です。
飯田グループは分譲戸建住宅で全国トップクラスの供給実績を持ち、リビングコーポレーション自身もデザインマンション・木造アパートの開発実績を積み重ねています。
加えて運営会社は宅地建物取引業者免許と不動産特定共同事業者許可(東京都知事第150号)を取得しており、法律に基づく事業者である点も確認できます。
「新しいサービスへの不安」を、上場グループという母体が補っている構図です。

出典:飯田グループホールディングス公式/株式会社リビングコーポレーション公式。

なぜ「自社開発物件で安定している」と評価されるのか

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利用者

投資できるファンドが収益性の高い自社開発物件なので、外部から仕入れるより透明性があると感じます。
公開口コミより

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利用者

現地の物件を実際に見に行きましたが、デザイン性が高くきれいな建物でした。
投資物件として価値を感じます。
公開口コミより

運営チームの検証:property+は運営元が自ら開発したデザインマンションを中心にファンドを組成しています。
リビングコーポレーションは、建築基準法で通常3階建てが限界の土地でも4階建ての建築を可能にする独自工法を採用し、ワンフロア分の賃貸スペースを増やすことで収益性を高めていると公表しています。
物件の企画・開発から運用まで同じグループが関与するため、外部から仕入れた物件より物件情報の透明性が高い点は、安定性を重視する層に評価されています。
ただし開発・運用が同一主体である点は、第三者によるチェックが働きにくいという側面もあり、各ファンドの条件は個別に確認することが重要です。

出典:property+公式(事業内容)。

property+の気になる評判・口コミを検証

気になる評判は、利回りの低さ・募集案件の少なさ・運用中の流動性に集中しています。
運営チームが、それぞれの実態と対策を運営の公表情報で検証します。

「利回りが低い」は本当か

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利用者

利回りは3〜4%と高いとは言えません。
高利回りを狙う人には物足りないと感じました。
公開口コミより

運営チームの検証:事実として、property+の委託物件の想定利回りは年3.2〜3.5%が中心で、ほかの高利回り型クラウドファンディングと比べると控えめです。
一方、自社開発物件では想定利回り10%前後の案件もあり、案件によって差が大きいのが実態です。
対策:利回りだけで判断せず、運用期間と想定利回りをあわせて確認しましょう。
たとえば想定利回り10%でも運用期間が3カ月なら、受け取れる配当の絶対額は限られます。
高利回り案件は先着で早く埋まりやすいため、募集スケジュールの事前確認が有効です。

「募集案件が少なく買えない」の実態

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利用者

人気のファンドは募集頻度が少なく、先着順で外れてしまうことがあります。
公開口コミより

運営チームの検証:property+は2021年5月開始と新しいサービスで、ファンドの組成数が大手と比べて多くありません。
先着順が中心のため、人気ファンドは募集開始直後に満額へ達することがあります。
募集期間が数日と短い案件もあり、平日昼に開始される場合は把握していても申し込めないことがあります。
対策:メール通知を有効にし、募集開始時刻を事前に把握しておきましょう。1サービスに集中せず、複数のクラウドファンディングを併用して投資機会を分散するのが現実的です。property+を「ポートフォリオの一部」として位置づけると、買えない期間のストレスを抑えられます。

「運用中に解約できない」への対策はあるか

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利用者

運用期間中は資金が拘束されるので、急にお金が必要になったときに引き出せないのが不安です。
公開口コミより

運営チームの検証:property+を含む不動産クラウドファンディングは、原則として運用が始まると中途解約できず、運用期間(property+は3〜14カ月が中心)は資金が拘束されます。
これは仕組み上の制約で、property+に固有の問題ではありません。
ただしproperty+は、会員同士であれば運用中でも出資分を譲渡できる仕組みを設けており、これは中途解約が一律不可なほかのサービスと比べると数少ない選択肢です。
対策:譲渡には手数料がかかり、譲渡先の会員を自分で探す必要があるため、あくまで非常手段と考えましょう。
基本は「運用期間中に使う予定のない余裕資金」で投資することが前提です。

出典:property+公式。
譲渡の可否・条件は変更される場合があるため、最新の規約をご確認ください。

property+の特徴

運営チームが運営の公表情報をもとに、property+の特徴を整理しました。

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特徴内容
① 上場グループ会社が運営運営は東証プライム上場の飯田グループHDのグループ会社。
宅建業免許・不動産特定共同事業者許可を取得しています。
② 自社開発の物件に投資できる運営元が自ら開発したデザインマンション・区分賃貸マンションを中心にファンドを組成しています。
③ 1口1万円・手数料無料ネット完結で、口座開設・口座管理・出金の手数料がいずれも無料。
少額・分散で始められます。
④ 優先劣後出資でリスクを抑制損失はまず運営側の劣後出資分から負担される仕組みで、投資家の元本割れリスクを一定程度抑えます。
⑤ 一部ファンドにマスターリース賃料保証運営会社が物件を借り上げ、空室が出ても一定の家賃収入を確保する契約を採用するファンドがあります。
⑥ 会員同士の譲渡が可能運用中でも会員同士であれば出資分を譲渡できる、数少ない流動性の選択肢があります(手数料あり)。

property+のメリット・デメリット

メリット

  • 上場グループの運営で安心感がある:母体は東証プライム上場の飯田グループHDです。
  • 1万円から手数料無料で始められる:口座開設・管理・出金が無料で、少額分散しやすい設計です。
  • 優先劣後・マスターリースでリスクを抑制:損失はまず運営側の劣後出資分から負担されます。
  • 運用中の譲渡という選択肢がある:会員同士なら出資分を譲渡でき、流動性の備えになります。

デメリット

  • 委託物件の利回りは控えめ:年3%台が中心で、高利回りを狙う人には物足りません。
  • 募集案件が少なく買えないことがある:先着のファンドは短時間で完売します。
  • 原則中途解約できない:運用中(3〜14カ月)は資金が拘束されます。
  • 元本保証ではない:空室や価格下落で元本割れの可能性はあります。

property+のファンド実績と利回りの実態

property+は、運営元のリビングコーポレーションが開発したデザインマンションを中心にファンドを組成してきました。
実際の過去ファンドを例に、利回りと運用期間の実態を確認します。

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ファンド例物件概要想定利回り運用期間
自社開発デザインマンション(区分1室)都内のデザインマンションの1室年10%前後(キャンペーン含む)3カ月前後
委託運用の区分マンション大学キャンパス周辺・駅近の区分マンション年3.2%前後14カ月前後

このように、自社開発物件は短期・高利回り、委託物件は長期・低利回りという二極の傾向があります。
想定利回り10%でも運用期間が3カ月なら受け取る配当の絶対額は限られるため、「年利の数字」と「運用期間」をセットで見ることが重要です。

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項目実態の目安
想定利回り年3.2〜10%(案件で差が大きい)
運用期間3〜14カ月が中心
投資対象の例自社開発デザインマンション・区分賃貸マンション など
リスク対策優先劣後出資・一部ファンドでマスターリース賃料保証

利回り・運用期間・実績は変動します。
各ファンドの条件とリスクは、投資前に必ずproperty+公式の募集ページと契約締結前交付書面でご確認ください。
過去の実績は将来の運用成果を保証するものではありません。

property+で投資を始める流れ

property+の口座開設から投資までは、すべてネットで完結します。
大きく3ステップです。

1会員仮登録(無料)

公式サイトからメールアドレス・パスワードなどを入力して仮登録します。
登録自体は無料で、登録後に募集中のファンドを確認できます。

2会員本登録・本人確認

氏名・住所・銀行口座などの投資家情報を入力し、本人確認書類をアップロードします。
スマホでオンライン完結でき、郵送より早く始められます。

3審査後、募集中のファンドに申し込む

審査・本人確認の完了後、入金して募集中のファンドに申し込みます。人気ファンドは先着で早く埋まるため、募集開始時刻を事前に確認しておくのがコツです。

property+が向いている人・向いていない人

公開情報と運営の公表内容から、向き不向きを整理しました。

向いている人

  • 少額から不動産投資を始めたい初心者:1万円・手数料無料で分散しやすいです。
  • 運営母体の信頼性を重視したい:上場グループのグループ会社が運営します。
  • 余裕資金で堅実に運用したい:優先劣後やマスターリースで安定志向の設計です。

向いていない人

  • 常に高利回りだけを狙いたい:委託物件の利回りは控えめで、案件差も大きいです。
  • いつでも自由に引き出したい:運用中は原則中途解約できず資金が拘束されます。
  • 頻繁に・確実に投資したい:募集案件が少なく、先着で申し込めないことがあります。

property+の評判に関するよくある質問

Q. property+は信頼できるサービスですか?
不安の主な理由は、委託物件の利回りが控えめ・募集案件が少なく買えない・運用中は原則解約できないという商品性への不安です。
運営は東証プライム上場の飯田グループHDのグループ会社で、宅地建物取引業者免許と不動産特定共同事業者許可(東京都知事第150号)を取得しています。
運営の信頼性とは別の話と整理できます。
Q. property+で元本割れは起きますか?
不動産クラウドファンディングは元本保証ではなく、空室や価格下落で元本割れの可能性はあります。property+は損失をまず運営側が負担する優先劣後出資を採用し、一部ファンドでは空室時も家賃を確保するマスターリース契約でリスクを抑えています。
ただしこれらは損失を完全に防ぐものではありません。
Q. property+の運営会社はどこですか?上場していますか?
運営は株式会社リビングコーポレーションで、東証プライム市場に上場する飯田グループホールディングスのグループ会社です。
運営会社自体は非上場ですが、上場企業グループの一員として開発・運営を行っています。
Q. property+は運用中に解約できますか?
原則として運用中の中途解約はできません。
ただしproperty+では、会員同士であれば運用中でも出資分を譲渡できる仕組みがあります。
譲渡には手数料がかかり、譲渡先を自分で探す必要があるため、基本は余裕資金で投資することが前提です。
Q. property+の利益に確定申告は必要ですか?
分配金は原則として源泉徴収されますが、年間の所得状況によっては確定申告が必要・有利になる場合があります。
給与所得者で副収入が一定額を超える場合などは申告が必要になることがあるため、詳細は国税庁の案内や税理士にご確認ください。
Q. property+の利回りはどのくらいですか?
想定利回りは年3.2〜10%で、案件による差が大きいのが特徴です。
自社開発物件は短期・高利回り、委託物件は長期・低利回りの傾向があります。
年利の数字と運用期間をセットで確認しましょう。

property+は、上場グループのグループ会社が運営し、1万円から自社開発物件に堅実に投資できる入口として有力なサービスです。
「利回りに案件差がある・募集が少ない・原則中途解約不可」という商品性を理解できるなら、まずは無料の会員登録で募集中のファンドを確認してみましょう。

1口1万円から・口座開設は無料/property+公式サイトで登録できます

→ 不動産クラウドファンディングを横断で比較する(おすすめ)

この記事は、運営チームが現行の公開口コミ・検索傾向を網羅調査したうえで、property+公式・運営会社の公表情報、国土交通省の不動産特定共同事業の制度情報をもとに整理しました。
評価・見解は運営チームによるものです。
利回り・運用期間・許認可・譲渡条件など変動する情報は、投資前に必ず公式と契約締結前交付書面でご確認ください。
不動産クラウドファンディングは元本保証ではなく必ず儲かるものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
制度の概要は国土交通省「不動産特定共同事業(FTK)」を参照しています。

執筆者

資産活用おすすめナビ運営チームです。不動産投資会社・マンション投資・土地活用・不動産クラウドファンディングなどを担当する運営チームです。利回りだけで判断しないよう、空室・修繕・金利・サブリースなどのリスクもあわせて解説し、特定のサービスを過度に推奨しない中立的な情報提供を心がけています。

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