i-Bondの評判|いつでも買取請求できる仕組みと注意点を公式情報で確認

i-Bond(アイボンド)の評判を解説!特徴やメリットデメリットも のアイキャッチ

i-Bond(アイボンド)は、株式会社マリオンが運営する不動産クラウドファンディングです。

不動産特定共同事業法にもとづくサービスです。

この法律は、複数の出資者のお金を集めて不動産を運用し、利益を分配する仕組みを定めています。

1口1万円から出資でき、運用期間に満期を設けていません。

資産活用おすすめナビ運営チーム 不動産投資担当は、2026年8月26日に公式サイトの条件を確認しました。

あわせて、検索で見かける不安の中身も整理しています。

以下の数値・条件は、断りのない限りすべて2026年8月26日時点のものです。

この記事で分かること

  • 買取請求は24時間365日受付ですが、振込は5営業日後で、戻るのは元本のみです
  • 買取請求が集中すると、事業者の判断で一時的に受付を止める条件があります
  • 予定分配率は2026年10月1日から年2.00%に改定されます(上限であり計画値です)
  • 分配は年1回、毎年11月末日までに支払われます
投資にあたっての注意

不動産クラウドファンディングは預金と異なり、元本は保証されません。

不動産価格の下落などによって、元本割れが起きる可能性があります。

予定分配率はあくまで「予定」であり、利回りが保証されるものではありません。

この記事は投資の勧誘を目的としたものではありません。

契約前には、必ず公式の契約締結前交付書面をご確認ください。

【結論】i-Bondが気になるなら、公式の最新条件+他社の案件もあわせて比較
数値・条件は変わるため、公式の最新情報の確認と、複数サービスの比較が失敗しないコツです。
本記事のサービス
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目次

結論:i-Bondは「置き場としての流動性」を優先する人に向く

i-Bondは、いつでも買取請求できる自由度を重く見る人に向きます。

不動産クラウドファンディングの多くは、運用期間の途中で解約できません。

i-Bondは運用期間が無期限で、買取請求を24時間365日オンラインで受け付けます。

ただし、対象不動産が完売している場合は新規の入金を受け付けません。

その代わり、予定分配率は年1.50%(税引前)と控えめな水準です。

この率は2026年10月1日から年2.00%(税引前)へ引き上げが決まっています。

向いている人

  • 数営業日で現金に戻せる余裕資金を、不動産で運用したい人
  • まず1万円で試し、慣れてから金額を増やしていく人
  • 事業者が上場企業かどうかを重視する人

注意が必要な人

  • 高い利回りを狙いたい人(i-Bondの水準とは差があります)
  • 申し込んだ当日に全額を出金したい人(元本の振込は5営業日後です)
  • 毎月の分配で成果を確かめたい人(分配は年1回です)
  • 元本割れを一切受け入れられない人(元本は保証されません)

運営会社は株式会社マリオン|上場区分と許可・登録番号

i-Bondの事業者は、1986年11月設立の株式会社マリオンです。

2018年9月13日に東京証券取引所へ上場し、市場区分はスタンダード市場です。

証券コードは3494で、上場企業として決算や適時開示の義務を負います。

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商号株式会社マリオン
設立1986年11月
資本金13億8,764万2,720円
本社東京都新宿区富久町9番11号
上場区分東京証券取引所スタンダード市場(証券コード3494・2018年9月13日上場)
不動産特定共同事業金融庁長官・国土交通大臣 第100号(第1号〜第4号事業/電子取引業務)
宅地建物取引業東京都知事(7)第72526号
賃貸住宅管理業国土交通大臣(01)第001736号
第二種金融商品取引業関東財務局長(金商)第1502号

出典:株式会社マリオン「株式情報」/i-Bond「事業者・業務管理者」

「怪しい」と検索される理由を、公開情報で確認する

i-Bondは「怪しい」という語と一緒に検索されることがあります。

これは事業者への評価というより、確かめ方が分からない状態から出てくる語でしょう。

不動産クラウドファンディングの事業者には、許可番号を公表する義務があります。

i-Bondの許可は「金融庁長官・国土交通大臣 第100号」で、公式サイトに番号が載っています。

宅地建物取引業の免許番号は、国土交通省の宅建業者検索システムでも照会できます。

番号が公表されているかどうかを、最初の確認ポイントにすると迷いにくくなります。

照会先:国土交通省 宅地建物取引業者検索システム

i-Bondの公式条件|金額・分配率・買取・手数料

i-Bondの条件は、公式サイトのトップページとよくある質問のページにまとまっています。

投資の判断に効く項目だけを抜き出すと、次のとおりです。

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最低出資額1口1万円(販売当初価格)
予定分配率年1.50%(税引前)/2026年10月1日から年2.00%(税引前)へ改定。いずれも上限で、保証された利回りではありません
運用期間無期限(満期の設定なし)
買取請求(途中の現金化)24時間365日受付。戻るのは出資元本のみで、振込は受付から5営業日後(事業者の営業日基準)
買取請求の留保請求が一時的に多発した場合、事業者の判断で一時的に受付を止める可能性があります
分配金(匿名組合利益)の受け取り年1回。決算後2か月以内、毎年11月末日まで(土日祝なら翌営業日)。買取請求をした期の日割り分も同じ時期です
申込の受付24時間365日。ただし対象不動産が完売の場合は入金を受け付けません
会員登録・申込・買取いずれも手数料0円(金融機関への振込手数料は出資者の負担)
買取請求時の振込手数料GMOあおぞらネット銀行を指定すると0円、その他の金融機関は99円(税込)
年次分配(分配金)時の振込手数料口座の指定にかかわらず、事業者が負担します
名義変更・第三者への譲渡各5,500円(税込)
源泉徴収分配金に20.42%

出典:i-Bond公式サイト/よくある質問

分配率の改定は、効力の発生日を2026年10月1日と定めています。

第8期(2025年10月1日〜2026年9月30日)は改定前が適用され、率は年1.50%のままです。

第8期の配当は2026年11月末の予定です。

申込の時期によって、適用される率が変わる点に気をつけてください。

買取請求時の振込手数料(0円または99円)と、年次分配時の振込手数料(常に事業者負担)は別の制度です。

この記事の表を見るときは、どちらの場面の手数料かを区別してください。

仕組みの検証|ファンドの構造・元本毀損・償還はどうなるか

i-Bondは、不動産特定共同事業法にもとづく匿名組合型の商品です。

匿名組合型とは、出資者が事業者へ出資し、事業者が運用益を分配する契約を指します。

対象不動産は「取得済み」で、持分を買い取って再販売する形

i-Bondの対象不動産は、すでに取得され運用が始まっている物件です。

新しく持分を発行するのではなく、事業者が買い取った持分を再び販売します。

そのため「募集開始を待って抽選に参加する」という手順が生じません。

いつでも申し込め、いつでも買取請求できる設計は、この構造から来ています。

優先劣後の劣後割合は5%|予定分配率は「上限」で、超えた分は事業者に渡る

優先出資(出資者の取り分)は鑑定評価額の95%です。

残る5%は、事業者が劣後出資(先に損失を引き受ける自己負担分)として持ちます。

損失はまず劣後出資から充てるため、5%以内の値下がりなら出資者には届きません。

逆に言えば、5%を超える値下がりが起きた分は、出資者の元本が減ります。

値上がり側にも、似た片側の構造があります。

匿名組合利益は、予定分配率を上限として出資者に分配されます。

上限を超えた利益は、劣後出資者である事業者の取り分になります。

i-Bondの分配金の計算順位を示す図。匿名組合利益が出た場合、まず事業者の損失補填、次に優先出資者(お客様)の損失補填、次に劣後出資者の損失補填の順にあて、残った利益は予定分配率を上限として優先出資者に分配される。上限を超えた利益は劣後出資者(株式会社マリオン)に分配される。
匿名組合利益が出たときの支払い順。予定分配率は上限で、超えた分は事業者(劣後出資者)に渡ります

運用が好調でも、出資者の分配が予定分配率を超えて増えることはありません。

逆に、劣後出資の範囲までは値下がりの影響を受けにくい設計です。

案件ごとの劣後出資額は、対象不動産のページでは非公表です。

金額を知りたい場合は、申込前に交付される契約締結前交付書面で確認してください。

買取価格(元本価格)はどう決まるか

買取請求で戻ってくる金額(買取価格)は、出資したときの金額と同じとは限りません。

買取価格は「元本価格」と呼ばれ、対象不動産の鑑定評価額の合計から匿名組合の損失総額を引いて求めます。

鑑定評価は年1回取得し、匿名組合の決算に合わせて価格が確定します。

確定した価格は、原則として翌計算期日まで変わりません。

償還と実績|公表されている数値と、非公表の数値

公式サイトが公表しているのは、販売額と対象不動産の資産規模です。

2026年5月29日に、累積の販売額が120億円を突破しました。

対象不動産の資産規模は9物件・62億円です。

組成したファンドの本数や、償還の件数は非公表です。

元本割れや分配の遅延が起きたかどうかも、公式サイトに数値の記載はありません。

「実績ゼロ件」と紹介している比較サイトも見かけます。

ただし、公式サイトでその件数を裏づける記載は非公表です。

件数を根拠にしたい場合は、契約締結前交付書面か事業者への問い合わせで確かめましょう。

出典:i-Bond「累積販売額120億円突破のお知らせ」(2026年6月3日公表)

良い評判|公式の条件と合っている3つのポイント

ここでは、i-Bondが比較・評判サイトで挙げられやすい特徴を確認します。

個別の投稿を要約したものではなく、公式条件から整理したポイントです。

①少額から試せること。最低1口1万円で出資できます。

登録・申込・買取の手数料は、いずれも0円です。

まとまった資金を用意しなくても、仕組みを体験できます。

②途中で資金を戻せる自由度があること。買取請求は24時間365日オンラインで受け付けます。

運用期間中は解約できない商品と比べると、資金が固定されにくい設計です。

ただし戻ってくるのは元本のみで、振込は5営業日後です(詳しくは次章)。

③事業者が上場企業であること。株式会社マリオンは東京証券取引所スタンダード市場の上場企業です。

決算や適時開示の義務を負うため、財務情報を自分で確認できます。

上場は情報公開の義務を意味するもので、元本の保証を意味するものではありません。

気になる評判|指摘の中身と、契約前に確かめられること

ここでは、比較・検討中の読者が気にしやすい4つの点を、公式の記載で確認します。

「利回りが低い」は、公表値のとおり

予定分配率が年1.50%(税引前)なのは、公表されている数値どおりです。

ほかの不動産クラウドファンディング商品と比べると、水準が低いと感じられることがあります。

確かめること:2026年10月1日以降の申込に、年2.00%が適用されるかを公式サイトで確認しましょう。

その率もあくまで上限である点も、あわせて押さえておいてください。

「いつでも現金化」でも、戻るのは元本のみで即日でもない

買取請求の受付は24時間ですが、振込は受付から5営業日後です。

この5営業日で戻るのは、出資した元本(買取代金)だけです。

買取請求をした期に発生していた分配金の日割り分は、5営業日の対象に含まれません。

通常の年次分配と同じ、毎年11月末日までのスケジュールで別に支払われます。

i-Bondで買取請求をしたときの2つの入金タイミングを示す図。元本(買取代金)は請求から5営業日で振込。その時点までに発生している分配金(匿名組合利益の日割り分)は、通常の年次分配と同じ毎年11月末日までのスケジュールで別に振り込まれる。
買取請求後の2つの入金タイミング。元本は5営業日、その期の分配金は通常の年次分配スケジュールで別に支払われます

さらに、買取請求が一時的に集中した場合の例外もあります。

対象不動産の売却などが終わるまで、事業者の判断で買取請求そのものを一時的に止める可能性があると公式に明記されています。

平常時に起きる話ではありませんが、「いつでも出せる」の例外として知っておく価値があります。

営業日で数えるため、連休をはさむと着金までの日数はさらに延びます。

確かめること:出金予定日から逆算し、いつまでに請求すればよいかを決めておきましょう。

元本と分配金は別スケジュールなので、それぞれで逆算してください。

「配当が年1回」で動きが分かりにくい

分配は年1回で、決算後2か月以内、毎年11月末日までに支払われます。

毎月分配の商品に慣れていると、動きが見えないと感じることがあるでしょう。

確かめること:分配の時期が、自分の家計の予定と合うかを先に見ておいてください。

「元本割れが不安」への、公式の記載

公式サイトは、出資金の返還が保証されていないことを明記しています。

分配の有無や金額についても、保証されない条件です。

事業者が破綻した場合には、出資金が保全されず、全額が戻らないおそれもあります。

確かめること:あくまで余裕資金の範囲にとどめてください。

ひとつの事業者に集中させない分散も、あわせて検討しましょう。

出典:i-Bond「よくある質問」(リンクは前出のとおり)

口コミから分かること・分からないこと

i-Bondについて、利用者へのアンケートは実施していません。

そのため、この記事では満足度の点数を出していません。

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区分内容
口コミから分かること使い勝手(登録の手間、画面の分かりやすさ、問い合わせの返答)や、買取請求から着金までにかかった体感の日数
口コミから分からないこと案件ごとの劣後出資額、将来の分配率、元本割れや分配遅延の発生状況(いずれも非公表)

投稿の内容は、書いた人の出資額や時期によって変わります。

条件そのものは公式サイトに書かれているため、口コミより先に公式で確かめるほうが確実です。

i-Bondのメリット

  • 運用期間に満期がなく、買取請求を24時間365日申し込める(完売時を除く)
  • 1口1万円から出資でき、登録・申込・買取の手数料が0円
  • 事業者が上場企業で、決算と適時開示を自分で確認できる
  • 買取請求時の振込先をGMOあおぞらネット銀行にすると、その振込手数料が0円になる
  • 2026年10月1日から予定分配率が年2.00%(上限)へ改定される

i-Bondのデメリットとリスク

  • 予定分配率は年1.50%(税引前・上限)で、高い利回りを狙う商品ではない
  • 買取請求で戻るのは元本のみ。振込は5営業日後で、当日の全額出金には使えない
  • 買取請求が集中すると、事業者の判断で一時的に受付が止まる可能性がある
  • 分配は年1回で、毎月の受け取りはできない
  • 案件ごとの劣後出資額は非公表で、確認できるのは契約書面のみ
  • 元本は保証されず、事業者が破綻した場合は出資金が保全されない
  • 名義変更や第三者への譲渡には、それぞれ5,500円(税込)がかかる

年1.50%の水準では、手数料の負担が利益に占める割合が相対的に大きくなります。

買取請求の回数を絞るだけでも、手取りは変わってくるはずです。

費用のシミュレーション|10万円を1年運用した場合

公表されている条件だけで、受け取り額の目安を計算できます。

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出資額年1.50%の税引前年1.50%の税引後年2.00%の税引前年2.00%の税引後
1万円150円約119円200円約159円
10万円1,500円約1,194円2,000円約1,592円
50万円7,500円約5,969円1万円約7,958円
100万円1万5,000円約1万1,937円2万円約1万5,916円

出典:i-Bond「よくある質問」(予定分配率・源泉徴収率20.42%にもとづく試算。リンクは前出のとおり)

計算式は「出資額×予定分配率×(1−0.2042)」です。

1円未満は四捨五入しています。

実際の受取額は運用の結果によって変わり、上の数値は保証されたものではありません。

この表は、買取請求で元本を受け取るときの振込手数料を含めていません。

振込先をGMOあおぞらネット銀行以外にすると、買取請求時に限り99円(税込)が差し引かれます。

年に1回の通常の分配(分配金)の振込手数料は、口座の指定にかかわらず事業者が負担します。

ほかの不動産クラウドファンディングとの違い

不動産クラウドファンディングは、大きく2つの型に分かれます。

← 横にスクロールできます →

比べる項目無期限型(i-Bond)期間固定型(一般的なファンド)
運用期間満期なし数か月〜数年で満期を迎える
途中の解約買取請求ができる(元本の振込は5営業日後)原則できない
申込のタイミングいつでも申し込める(完売時を除く)募集期間内のみ。先着や抽選になることがある
利回りの水準年1.50%(2026年10月1日から年2.00%。いずれも上限)案件ごとに設定される
向く使い方数営業日で戻せる資金の置き場満期まで動かさない資金の運用

この表は仕組みの違いを整理したもので、どちらが優れているかを示すものではありません。

期間固定型の各社の条件は、下の比較記事で見比べられます。

不動産クラウドファンディングの選び方と各社の条件を比べる比較記事

分配金の税金と、確定申告が必要になる目安

分配金からは、支払いのときに20.42%が源泉徴収されます。

源泉徴収とは、支払う側が先に税金を差し引いて納める方法です。

これは天引きであって、それだけで納税が終わる仕組みではありません。

会社員の場合、給与と退職金を除く所得の合計が年20万円を超えると申告が必要です。

年1.50%なら、20万円の分配に届くのは出資額がおよそ1,300万円を超えたあたりからです。

副収入がある人は、それらを合計して判断される点に気をつけてください。

年金の受給者や個人事業主には、この20万円という基準は当てはまりません。

出典:国税庁「給与所得者で確定申告が必要な人」(タックスアンサー1900番)

個別の判断は、所轄の税務署か税理士にご確認ください。

口座開設から買取請求までの流れ

手続きはすべてオンラインで完結します。

  1. 公式サイトからメールアドレスとパスワードで会員登録します(無料)
  2. 届いた認証メールからログインし、氏名や住所などを登録します
  3. 本人確認書類を提出します。オンライン本人確認なら最短当日です
  4. 対象不動産を選び、出資を申し込みます(完売時は入金を受け付けません)
  5. 契約が成立したら入金します。入金の確認後に運用が始まります
  6. 現金化したいときは、マイページから買取請求を出します(集中時は一時的に止まる場合があります)
  7. 買取請求から5営業日後に元本が振り込まれます。その期の分配金は11月末日までに別途支払われます

次の4つに該当する人は、公式サイトのオンライン申込を利用できません。

  • 国内に居住していない人
  • 外国PEPs(重要な公的地位にある人やその親族など)に該当する人
  • 18歳未満または80歳以上の人
  • 法人

該当する場合は、事業者への問い合わせが必要です。

最初は1口だけ出資し、買取請求まで一度通してみると、流れをつかみやすくなります。

2026年8月26日時点で、公式サイトにキャンペーンの掲載はありません。

i-Bond(アイボンド)公式サイトを見る会員登録は無料/契約締結前交付書面で条件を確認できます

i-Bondの評判に関するよくある質問

i-Bondの利回りはどのくらいですか

予定分配率は年1.50%(税引前)です。2026年10月1日から年2.00%へ改定されます。

いずれも予定分配率は上限であり、利回りや収益が保証されるものではありません。

i-Bondはいつでも現金化できますか

買取請求は24時間365日受け付けていますが、振込は受付から5営業日後です。

その5営業日で戻るのは、出資元本のみです。

買取請求をした期の分配金(匿名組合利益の日割り分)は、通常の年次分配と同じ11月末日までに別途支払われます。

営業日で数えるため、当日や翌日の出金には使えません。

買取請求はいつでも受け付けてもらえますか

申請自体は24時間365日できます。

ただし請求が一時的に多発した場合、事業者の判断で受付を一時的に止める可能性があると公式に明記されています。

平常時に起こる話ではありませんが、契約前に知っておきたい例外です。

i-Bondで元本割れは起きていますか

元本割れの発生状況は、公式サイトに数値の記載がなく非公表です。

公表されていない以上、「起きていない」と断定することはできません。

公式サイトは元本が保証されないことを明記しているので、この点を前提に判断してください。

i-Bondの手数料はいくらですか

会員登録・申込・買取はいずれも0円です。振込手数料は出資者の負担になります。

買取請求時の振込手数料は、GMOあおぞらネット銀行を指定すると0円、それ以外は99円(税込)です。

年次分配(分配金)の振込手数料は、口座の指定にかかわらず事業者が負担します。

名義変更と第三者への譲渡には、それぞれ5,500円(税込)がかかります。

運営会社の株式会社マリオンはどんな会社ですか

1986年11月設立で、東証スタンダード市場の上場企業です。

証券コードは3494になります。

公式サイトはmullion.co.jpです。

同じ読みの飲食チェーンとは別の会社なので、検索の際は社名だけでなくURLも確認しましょう。

分配金はいつ受け取れますか

年1回、決算後2か月以内に支払われます。時期は毎年11月末日までです。

末日が土日祝の場合は翌営業日になります。

分配金には20.42%が源泉徴収されます。

この記事の数値・条件は2026年8月26日に公式サイトで確認したものです。

条件は変わることがあります。

出資の前には、必ず公式サイトの最新の表示と契約締結前交付書面をご確認ください。

執筆者

資産活用おすすめナビ運営チームです。不動産投資会社・マンション投資・土地活用・不動産クラウドファンディングなどを担当する運営チームです。利回りだけで判断しないよう、空室・修繕・金利・サブリースなどのリスクもあわせて解説し、特定のサービスを過度に推奨しない中立的な情報提供を心がけています。

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